毎度毎度大変遅くなってしまいましたが、先月行われた9月大会の結果をご報告します。



【結果】9月大会2021.xlsx


ランキング9月2021.xlsx


竹下さんの出場4大会連続制覇がかかり、そして立脇さん長期離脱前最後の一戦という注目の9月大会を制したのは・・・

立脇芳之さんです!!


今月の立脇さんに二つ追い風だったのは、

①大会全体の進捗が早かったため、決勝Tは急遽6ゲームから8ゲームに延長されたこと
②対戦成績で分が悪い佐藤くんを対戦成績で分の良い青木さんが倒してくれたこと


ということでしょうか。
①については、立脇さんが渡部幸由さんに次ぐほどの無限の体力の持ち主であるということと、反面、大会前に負傷してコンディションが万全でない竹下さんには不利に作用したということが言えますね。
ですが、立脇さんと竹下さんの準決勝は、ブレイク合戦による一進一退の攻防。息をもつかせぬ展開でしたね。結果、1ゲーム分リードの竹下さんに対し、最後の最後で立脇さんがポンポンポンとゲーム連取して態勢決したというものでしたが、やはり竹下さんの底力も物凄いものがある、と証明されたのではないでしょうか。負けてなお強しの印象でした。
そして、迎えた決勝戦、②により予選で一蹴している青木さんと再度対戦することになりました。あの佐藤くんに苦手意識を与え、前回は惜敗も今回はねじ伏せてしまっている青木さんに対し、何か攻略法でもあるのでしょうか?、1しかゲームを与えず、完勝されてしまいました。
立脇さんの喜びの表情は下の3枚の集合写真でご確認ください。マスク有写真でも、マスクの下から抑えきれない嬉しさがこぼれ落ちていますからね。とても良い表情です。

そして、準優勝は、上のコメントでも何度もお名前が出てきましたが・・・

青木聡さんです!!

青木さんは、今月で完全に佐藤くんキラーとなりましたね。普通に、フォアとバックにあれだけ落差があれば、佐藤くんならば簡単に攻略できるのでは?と思うのですが、そこがテニスの深いところなんですよね。確かにシュート気味に逃げていき、しかも弾まないあの逆クロスは相当厄介な代物ではありますよね。まあ、そもそもプレースタイルがかなりトリッキーですから、そこのところでセオリー通りの攻め方が通じない部分もあるのかな、とは思います。つまり、攻略法を考えすぎてしまう前に立脇さんのように、アプローチに一工夫して、早めに前に出てプレッシャー掛けちゃうんでしょうかね。何はともあれ、今後も、青木さんと佐藤くんのトリッキープレイスタイル通しの熱い闘いは目が離せませんね。


ということで、この頃一気に寒くなってきて、「夏を通り越して秋」ではなく、「夏から冬」に一気にシフトチェンジしてしまったような気がしますが、ハードコアはこれから年末に掛けて更に熾烈な年間王者争いがありますし、興味が尽きません!!現在、竹下さん31点と佐藤くん30点という本当に僅差の争い、どちらがハードコアの歴史に名を刻むか、楽しみですね~