皆さま 大変お待たせいたしました。

首を長くしてお待ちになっていらした方ももしかしておられるかもしれませんが、先週行われた10月大会の結果を発表いたします。



まずは、下位T(高倉杯)準優勝者の発表です!!


下位T(高倉杯)準優勝者は常に上位Tと下位Tの当落線上に位置する「上位Tの番人」こと
坂本正明さんです!

どうですか、この写真、既に後光が射してるかのような”やむごとなき”有り体。
既に色々なことを超越されて、ただただ”つれづれなるがままにハードコアの開催場におわす”、そのお姿。お見事です。
今回は試合前に「大事なところを綺麗に洗って清めて」の静粛なるご入場。
そして、戦前より長期戦が予想されていた中島さん戦の、予想をはるかに超える耐久戦、そして死闘の末「もう体力がもたん」の一言により最後のボールを見送った潔いお姿、全てお見事でした。それを見て、僕は坂本さんがハードコアに参戦し続けた年齢まで、エンジョイテニスじゃなく、戦いのテニスの中に身を置くぞと胸に深く刻み込むものであります。合掌。


そして高倉杯の優勝者は建部勇治さんです!!

いい笑顔ですね。
「もう言わんでくれ」と建部さんに怒られそうですが、やっぱ、今月は予選の熱田さん戦、建部さん4-1の40-0からの数ポイントのプレーが全てと言っていいでしょう。
あそこで40オール含めて4回のチャンス、1回でも取れてたら5-1となって、相手に掛けるプレッシャーは相当なものだったはず。でも、この時の建部さんの感情、僕は痛いほどわかりますよ。だって、先月、僕は建部さんにこれより更に圧倒的なポイントからひっくり返されたんですから。この第6Gを落とし、みるみる相手が蘇り挽回されていく姿は先月の自分をみているようでした。そのまま相手に流れが渡って、この試合を落とした後は、僕との試合、この逆転負けのショックで肩を落とされたまま試合に入られ、ホント精彩を欠いた感じでいつもの手ごわい建部さんじゃなかったですね。ということはあの大優勢の時のプレーの質が2試合分の負けという結果をもたらしたということになります。ホントにやっぱテニスって怖いですね~。1プレー1プレー気が抜けんわ。


続いて上位Tの結果の発表です。
上位T(TOMINARI杯)準優勝者は福島さんです!!

先月のハードコア独走優勝、そして直近の出雲オープンでの接戦の渡部文夫さん戦を制しての勢いのままこの10月大会も快進撃を続けられ、優勝候補の熱田さんを破っての決勝進出、2大会連続の戴冠はもうすぐ目の前だったはずですが、突然の「胸がドキドキする」アクシデント。大事を取って僕との決勝は無理はされませんでした。何といっていいのやら、好調の福島さんと闘って破りたかったのですが、大会後、何も大事にはなってないようなのでひとまず安心です。また来月は体調万全で強い福島さんに帰ってきてもらいたいですね。


そして今月の優勝者は私、高倉です。

今サーキット2度目の優勝で結果的には嬉しいのですが、その行程では、準決勝の渡部さん戦もどちらかというと渡部さんのネットプレーに助けられた感が強く、決勝も前述の福島さんの体調不良によるものなので、あんまり「やったった」感はないですね。といいながらも”すぐバテる”夏場の不調も終わったようで、身上である粘りも出てきたかな、とは感じます。このままラスト2大会優勝して、年間チャンピオン狙って行きたいですね。それでは、来月も宜しくお願いします。最後に一言
「どいつもこいつもみんなまとめて掛かってこい!!」


HARDCOREOPEN10月大会結果.pdf

ランキング.pdf