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今週のベースボールは「序盤戦通信簿」。全球団との対戦が終わり、課題と収穫が見えてきた。序盤戦を編集部が評価してみたという内容。ここで、自分が思ったことを書いていきたいと思います。

まず、セリーグから見ていきましょう。
評価が良かったのは、阪神と広島。
阪神は、まずルーキーの高山が一番に抜擢され活躍。オープン戦で結果を出した横田が二番に来ることは誰も予想しなかったことでしょう。しかし、外野争いは決まった訳ではなく、最近は江越がセンターで起用されたりと流動的な気がしました。やはり、横田か江越の2人のどちらかが安定した結果を出さないとセンターを固定するのは難しいと思いました。投手で思ったことは、セットアッパーの不在だと思います。候補の福原は調子が上がらず2軍に行ってしまいました。やはり、1イニング確実に任せられる投手が欲しいと僕は思いました。

そして、もう1つは広島でした。
開幕から上位打線を、一番から、田中、菊池、丸、ルナ、エルドレッド、新井と六番までの6人で61打点をたたき出しました。また、盗塁なども積極的に行っており、打線のつながりは12球団でも一番だと思いました。ルナの離脱は痛手だと思いますが、かわりに昇格したのが高卒7年目の堂林です。ルナの加入もあってスタートは2軍になりましたが、2軍で3割5分と結果を残していました。問題の守備は5失策と難が残っています。投手については、先発陣は特に問題はなさそうですが、救援陣の防御率が4.24。特に7回に11失点を喫しています。やはり、セットアッパーからクローザーに繋ぐという、勝利の方程式の確立が求められていると思います。確立できれば、優勝戦線に加われると思いました。