手術室で

『◯◯さんー、手術終わりましたよー。』

と声をかけられ、次に目が覚めた時はリカバリー室の中でした。


直後の感想は


喉が痛い…

身体が動かせない…


でした。呼吸器を入れていた影響か、咽頭炎になった時のような酷い喉の痛みがありましたえーん

そして身体から何本も管が出ていて煩わしい。

(点滴と首からのドレーンです)


リカバリー室はナースステーションの奥にあって、患者ごとにカーテンで区切られたスペースです。


リカバリー室にはスマホなどの持ち込みが不可なので、今が一体何時なのかさっぱり分かりません真顔


さらに尿道カテーテルを入れているはずなのに、なぜかトイレに行きたくて仕方ありませんでした。

これが本当になかなか辛かったえーん


術後3時間は絶対安静で、3時間経ったら尿道カテーテルを抜いてトイレに行くことができると聞いていたので、


今何時なのか。

あとどれくらいでトイレに行けるのか!?


ということで頭がいっぱいでした。

後で調べると、カテーテルが膀胱を刺激して尿意を感じるセンサーが働いてしまうことがあるそうです。

本当に辛かったえーん


ナースコールを押そうかどうしようかと本気で悩んでいると、隣のベッドで


『⬜︎⬜︎さんー、3時間経ったのでカテーテル抜く準備しますね。トイレ行きましょうか。』


と看護師さんが声をかけているのが聞こえてきました不安


私は2番目の手術だったことと、自分の手術が90分だったことを考えると…


トイレ行くのあと90分以上先かーーー汗汗汗


とかなりショックを受けました。

さらに、他の人のブログで『目が覚めると手術から6時間くらい経っていました』みたいなことを読んでいたので、自分は術後さっさと目覚めてしまっていたこともショック驚き

わたし、胃カメラも大腸カメラも麻酔の効きがよくないのです真顔 関係あるのかしら。。。


だって翌日の朝までリカバリー室なのです…

多分私が目覚めたのは13時くらい…早…

めちゃくちゃ長い夜を過ごさなければいけませんえーん


約90分。冷や汗をかきながらベッドで耐えましたネガティブ 


カテーテルが取れると、リカバリールーム内にあるトイレに行ったりお水を飲んだりすることができます。いつも、トイレに行く時にちらっと部屋の時計を確認していました泣き笑い


とにかく長い夜だったので、

天井の模様を数えてみたり笑

ペットボトルの裏の説明を何度も読んでみたり笑


夜中の3時にトイレに行った時、


やっと残り3時間ーーー魂が抜ける


と嬉しくなりました泣き笑い


あと、やっぱり枕が硬い(何度も言う)不安

本当に首が痛かったので、持ってきていたバスタオルを枕がわりにして頭の下に敷いていました。


リカバリー室では何度も

『痛みはどうですか?痛み止め飲みますか?』

と看護師さんが聞いてくださったのですが、

『なかなか痛いけど…まあ薬はいいか。』

と1回も薬を飲みませんでした。


でも、ほぼ一睡もできないまま長ーーーーい夜を過ごしたのがとっても辛かったので、代わりに眠剤をもらえばよかったなーと今になって思います。


私のあとにリカバリー室に戻ってこられた方は、何度も痛み止めを希望されていたので、人によって痛みも様々なのかなーと思いました。


6時半ごろ、手術したのと同じ順番で、病室まで看護さんに付き添ってもらって戻ります。


部屋に戻ったとき、やっと


手術終わったーーえーんえーん


とほっとした気持ちになりました。

本当に長い1日でした不安