エコーが終わった時点で11時くらいだった気がします。

エコー検査と血液検査の結果を元に

いよいよ先生の診察です。


K病院には

外来担当の先生がたくさんいらっしゃいます。

私は初診だったこともあり、どの先生が診察されるのかは不明でした。


ナビコールで診察室付近で待機するように指示があると

ここで一気に緊張感が高まってきました。


ホントに良性だったのか⁇

もし悪性と言われたら今から治療が始まってしまうということ⁇


ナビコールで診察室に入るように指示があり、

いよいよ診察です。


先生はベテラン風の男性の先生でした。


『血液検査は問題ありません。エコー見るかぎり小さいですが…

これ悪性の可能性ありますね。


あくせい…⁇

あくせいとおっしゃった?


一瞬で血の気がさーっと引いていきました不安


『悪性とは、がんのことですか⁇』

やっと聞けたのはその一言だけでした。


先生によると、

サイズは小さいけれど悪性ぽい雰囲気をしている。

午後から針を刺して細胞を調べる。

との事でした。


淡々と説明される先生の雰囲気に

こちらもあれこれ質問できず、

ただ、説明に『はい。』と頷くだけでした。


そもそも急な悪性という言葉に

何も言葉が出てこなかったのです驚き


細胞診の結果は1週間ほどかかるそうですが、

先生のご都合で、結果を聞くのが2週間以上先になってしまうということでした。


『担当を変えれば早く結果を伝えられますが

ぼくの手術ではなくなります。いいですか⁇』



後で分かったのですが、この先生は外国の学会などでも発表されるようなお忙しい先生だったようです。

何かすごそうな先生に診てもらえなくなるのは不安でしたが、

きっとK病院ならどの先生でも大丈夫だろうと、最短で結果を聞けるように変更してもらいました。


部屋から出る際に、


『先生、私死んでしまいますか?

 まだ子どもが小さくて

 死ぬわけにはいかなくて…』


どうしても『がん』と聞くと

『死』というイメージにつながってしまいます。

『がん』という言葉は、

それほど精神的にも厳しいキーワードなのですえーん


先生は

『死ぬとかではないと思いますが、分かりません。

とりあえず検査していきましょう』

と言われました。


あわわわわ…『死んだりしません‼️』 

とかではないのね…もうあかん…真顔


そこから13時過ぎの細胞診までは

ご飯も食べず、ただひたすら

[甲状腺がん]

について調べまくって過ごしました不安