これは良い、これはダメ

判断基準は人それぞれ違いますよね

その基準がある日ガラッと変わる事がある

私は体調を良くするため

「お肉は体に良くない」

と信じて20年近くお肉を食べない生活でした

けれど昨年

副腎機能低下症があると分り

実は体にとっては重要なタンパク源でホルモンの原料となる

食べないと様々なホルモンを作り出す力が弱くなると知りました

「お肉は体に良い」

と基準が180℃変わりました


常に物事は変化するものです

だからいつでも切り替えられる柔軟性がすごく大事なのです

居場所に固執しない事


「これが正しい」「これは悪い」

なんて言う価値観に凝り固まってしまうと成長は止まってしまいます

この善悪の基準を崩せないと言われるのが

三碧木星・六白金星・九紫火星

天数系列と言われ

宇宙のエネルギーとリンクしている星の人達です

三碧木星は考えるより行動する星

先頭に立つ星だから、自分はやっている、となりがちだし・・・

六白は頭も良いし、行動力もあるし、心もあるから自分が偉いとる。

九紫も頭が良くて、一番太陽が輝く場所にいるから

私が一番、私が正しい!

となるのでしょうね・・・苦笑

だから考え方を曲げることが出来にくい

易で見るとこう言った星たちの持っているエネルギーの傾向がよく解ります


でもこの世のものは全て変化していきます

人の意見や世の中の動き、環境に合わせていける

柔軟性があった方が幸せになりやすいですね


この柔軟性を作るのに日盤吉方はとても有効です

ぜひ、多くの方に日盤吉方を実践してみて欲しいな・・・と思いますはーとたくさん


日盤吉方講座→HP



家相は張り・欠けがとても大切で運勢に大きく関わります

お風呂場やトイレの位置など部屋の間取りよりもその方が大事なのですが

それでも部屋の間取りも関係してきます

あなたのお部屋の畳数or平米数はいくつでしょうか?

これすごく大事なんですポイント

本命・生まれ星が九紫火星の人だったら・・・

6畳や11畳などばかりの家なら居心地が悪くて

あまり帰りたくない家になってしまうでしょうね

逆に

7畳や12畳の家なら

本命や最大吉方が九紫の人は

とても居心地が良い部屋で元気になるでしょうね。

最大吉方の私も今まで住んだ家で

一番好きであの時は元気で楽しかったな・・・

と思う家は7畳のワンルームの家でした

知らずにこう言った気を体感していました

病気の人は

6畳の部屋に寝るのはお勧めしません

畳数がこんな風に関係するなんてびっくりですよね家