毎日更新を宣言してから25日が過ぎたが、

とうとう昨日サボってしまった。

不甲斐ない限りである。

昔から意志が弱いのが私の特徴であるが、今回こそはというつもりは毎回持ち合わせている。

ゆえにそれなりに落ち込むと同時に「もういいや」と投げ出してしまう事がほとんどだ。

筋トレやランニングなんかは特にそうだ。

数日は充実感を感じながら自慢げに続けているアピールをする癖に1日でもやらない日を作るとパタっとやらなくなる。

だからこそこのブログも「もういいや」モードに突入する寸前のところまで来ていた。

しかし、重い指をスライドさせながらこの記事を書いている。

何かの記事で読んだ事があるが、人間のやる気とは急に湧き上がるものではないらしく、やり始めると湧いてくるらしい。つまり、まずは一歩踏み出す事が大事という事だ。

そんな事は知っていると罵りたい気持ちをグッと堪えて、その一歩がどれほど重いかを論じたい。






「らんま1/2」という漫画をご存知だろうか。

私は漫画ではなくアニメで好きになった作品だが、最近リメイク版がネットフリックス限定で配信が開始された。

高橋留美子作品であり、「犬夜叉」「めぞん一刻」「うる星やつら」等が代表作だ。そもそもこの数の代表作があり、全てが爆発的に売れてアニメ化もしている時点で誰もが認める天才なのだろう。

その中でも特にらんまが好きな私は、リメイクと聞いて「どうせ劣化版だろう」「当時の絵柄と声優だから良かったんだ」などと批評を浴びせてしまう気しか起きなかった。しかし、見てみると過去の作品を片足で飛び越えてしまうほどに良い。

声優は9割型変わっていない上に絵柄は綺麗になり、全てがアップグレードされているとまで感じる。

Twitterに同じシーンを現在と過去のアニメを対比させている動画が出回ったが、見てみると声優それぞれの演技力が飛躍的に向上しており「継続は力なり」と声から感じ取れるほどである。

そして絵柄もシャープになっている上に、表情も豊かで日本のアニメは進歩を重ねているのだなと誇りにさえ思った。

声優が同じというのはファンとしては本当に嬉しい事だが、制作費が心配になる。

というのも、過去は駆け出しであった声優陣が今揃えてみるとものすごく豪華になっておりこのメンバーを集めるのにいったいどのくらいのお金を積んでいるのだろうと、長い事放送できるのだろうかと、まずそこが心配でならないのだ。

個性的なキャラクターが多い分、長く放送してもらわないとそのキャラクターたちが登場しないままリメイク版が終了という事もありえる話だ。

だんだんと資金不足になり絵柄が崩壊し声優が代役に代わって素人同然になり、意味のわからないタイミングで打ち切りといった悲惨な最後を迎えない事を祈りたい。

それぐらい大事にしてほしい作品である。






昔はケーブルテレビ(CATV)の46チャンネル、通称キッズステーションで放送されていたのを見ていた。

アニマックスやカートゥーンネットワーク等も勿論見ていたが、特にキッズステーションはわたしをアニメの世界に引き摺り込んだ元凶と言っても過言ではない。

いい意味で。

あらゆる登場人物が水をかけられると姿が変わってしまい親をかけると元に戻るという斬新なアイデアが採用されていて、子供ながらにものすごい作品であるとテレビにかじりついて見ていたものだ。

「許嫁」という親同士が決めた結婚相手というのもこの作品を通じて知った。

小さい頃は私にも実は許嫁がいるのではないか、いつか特殊能力のようなものが使えるようになるのではないか、そんな夢や期待に胸を躍らせていた。

恋愛とはなんぞやと思っていたキッズたちはキッズステーションでそれぞれの恋のバイブルを見つけていたに違いない。私にとってそれが「らんま1/2」なのだ。

ちょっとエッチなところがまた良い。







中学生御用達の「しまむら」という洋服販売の専門店があるのだが、らんま1/2と明日からコラボをするらしい。

私の妻もファンなので2人で明日はしまむらまで向かう予定である。妻とは同い年だからこそ、こういった年代毎の話はすごく合う。

私は寝巻きにトレーナーを購入できればと考えているが、妻はジャージをが可愛いとウキウキしている。

明日はそのまま高尾山付近のホテルに泊まり、明後日には高尾山を登ってから帰る予定だ。

私が森林浴がしたいと言い出した事で企画された我が家の唐突プチ旅行である。

来週からは新しい仕事が始まる。

長く勤めていきたいという想いが強いので、スタートダッシュは念入りに準備し、残業だろうがなんだろうが粘り強く仕事にくらい着いていく所存だ。

だが、1番大事なのは続けていくこと。

継続こそ力なり、である。


このブログも一度サボってしまったが、もう少し続けていけたらと思う。