第4節 売主が消防法上の不備を知りながら買主に告げなかった瑕疵担保責任に基づく損害賠償請求が容認された事例(東京地裁・判例令和3.4.13)
登場人物
あらすじ
8年後、、、
契約後、、、
ずさんな管理もほどほどにしろ!
テナント埋まって全部確認出来ないし
報告書の不具合
①避難器具(避難はしご)の腐食
②誘導灯本体交換
③連結送水管の耐圧性能試験の未実施
④消化器1台
修繕費約490万円支払え!o(`ω´ )o
判決を言い渡す。
①避難はしごはサビ及び腐食により使用時に脱落の危険性が生じていた為、瑕疵担保責任を負う
②誘導灯は交換が推奨されるにとどまる為、不備には当たらない。
③耐圧性能試験は要するにとどまり、不備には当たらない。
④消化器1台🧯は忘れたんだから不備です。
よって①④の消防設備の不備を瑕疵担保責任と認めて239万円余の賠償を認めるのが相当である。
⭐︎感想⭐︎
以前、地震が起きた時、中古マンションの地下からもの凄い「黒煙」が立ち上り、近隣住民の方や居住者の方々が消防車🚒を呼んで管理物件がちょっとした騒動になった事があります😰
原因はマンションが停電して非常電源が作動したのですが、それが「ボロいディーゼルエンジン」で、爆発音を出しながらも稼働した事でした😅
「ディーゼルエンジンだから煙が上がっただけで非常時にしっかり稼働した結果ですので安心して下さい。」と周りに説明してたけど、ヤバいんじゃないかな?と思った事があります😅
また、最近の話で新築ビルのオーナーが物件管理会社を信用出来ない為、オーナー(社長)本人がいつも自分のバックに入れて持ち歩いていて、「点検」や「内覧希望」の度に社長へ連絡をして鍵を🔑貸してもらえないかと交渉しなければいけない事があって、事前に連絡しても必要な時に鍵を借りられず😓
「ビル点検」の業者は特に後回しで、点検の報告書には「鍵を借りられず点検出来ず」と書かれてました😅
そんな事の積み重ねで、整備不備のまま物件を売ったり、火事に🔥なってから分かったりするんだろうなと思いました。
時々、雑居ビルでの火災🔥で大きな災害になり、一時的に点検が厳しくなる事はあっても、実際に請負う業者がオーナーへ強く指導が出来る事も無いので、結局、未だに管理のヤバい建物は沢山あると思います😰













