第6節 媒介業者に投資用物件の収益性に関する説明義務違反があったとして、仲介料が半額に限定された事例(東京地裁・判決令和3.2.25)
登場人物
あらすじ
ネット見てると「投資用物件」を買えば何もしなくても「賃料収入」で遊んで暮らせるんだよな〜☺️
ローンで買っても「賃料収入」の方が多いから初めから収入増⤴️で生活が楽になるぞ!👍
出来れば「利回り」10%(5000万円の物件なら年間の賃料収入が500万円)以上の投資物件が良いな〜☺️
⭐︎契約後⭐︎
判決を言い渡す。
仲介業者は正確な情報を提供して適切に説明すべき義務を負う。
一方、買主に売買契約を執拗に迫った様子まではなく、提示した利回りの違いもそれほど大きなものではない。
したがって仲介料の5割の77万6563円を限度にとどまると解するのが相当である。
⭐︎感想⭐︎
人間は簡単に騙されます。
騙す程でなくても
「宝くじ」「ギャンブル」でも一生楽して暮らせる高額当選はほとんどないのに楽観的な夢をみて、ささやかなお給料から出費します😅
収益物件の広告には
満室想定の年間収益と利回りが記載されていて
ほぼ、100%ありえない夢の不労所得を夢見ます😅
どれだけありえないことか
「購入してから常に満室」
「物件が老朽化しても家賃が変わらない」
「報酬0円の仏様の様な管理会社」
「設備は常に最新」
「老朽化しない修繕費がかからない物件」
「賃料は全てそのまま収入になる」
「ローンよりも賃料収入が常に多い」
「ローンが終われば満室想定賃料がほとんど手に入って楽に暮らせる」
「売る時は買った時とそれほど変わらない金額で売れる」等
なぜ、収益物件の仲介業者は正確な情報を提供しないのか?
言ったら売れないからです👍
個人的な意見ですが、「収益物件」をローンまで組んで買うのは無しです🙅
資金にゆとりがあって、本気で自分で「収益物件の目利き」になる勉強をするなら有りだと思います。











