「般若心経」の主題の
「摩訶般若波羅蜜多心経」の「般若」について
「般若」とは仏様の知慧(ちえ)の事です。
「般若のお面」のイメージが強くて、すごい怖い話😱じゃないかと思うかもしれませんが、私のイメージでは「般若心経」は
愛弟子と穏やかに肩を並べて座り、
菩薩様が語りかけているイメージです☺️
「般若の面」は「般若坊」と言う有能な「能面師」が創作したお面なので「般若の面」と呼ばれている説が有力です。
この「般若の面」はゾッとする様な怖い顔をしてますが、その表情はとても深く、まぶたの上は悲しく泣いている様にも見えます。
嫉妬による女性の怨みが表情に出ていますが、悲しく、悔しくて、「人ではないもの」になってしまい、自分を惨めに思っている、そんな複雑ない表情が見事に現れて、時代を超えて今も残っています。
才能のある能面師がスランプになり、悩み、「般若坊」と改名して才能が開花したいう説ですが、「般若」🟰「知慧(ちえ)」も多くの努力をしても結果が出ず、悩んだ末に生まれる「ちえ」として、「般若の面」も「知慧の面」だとも言えるでしょう👍
