ずっとあると思っていたものが、いつの間にか無くなって行きます。

私の中では、ありありと鮮やかに生き続けるのは、昔の町田の一角です🙂✨

ジ-ンズ屋の角を曲がると果物屋があって、靴のダイワ、その上にプリンスという喫茶店☕️があり😅、並びにあった洋服屋のアストリアで買い物をした後にプリンスでひと休みするというのが、母娘の定番になっていました🥹❣️

 

楽しそうな母の表情すら昨日のように覚えています。全て、もう現在は無いのに。

 

そのプリンスには、閉店少し前には若い人で溢れていて🥹それは三浦しをんさんの小説やエッセイの影響が大きかったと思います😊

店内には、三浦さんのプリンスさんへの言葉が飾ってありました。

 

それからというもの、三浦しをんさんに対して親近感を持っています。

 

つい最近手に入れたエッセイでは、

非常に道を聞かれると書かれており、またその聞かれる状況が私と酷似していたため、さらに親しみが増しました😆勝手に、人種が似ていると思っています。

 

↑面白いですよ!まだ全部読んでいません。

勿体なくて🤭😌

 

 

↑私も、似たような経験があり、道を聞かれた場所を知らず、聞いて来た人に叱られた事もあります😅🥲

 

EXILE一族への熱き想いも(どのように熱いのか?)書かれているようなので、じっくり読もうと思います!

 

 

三浦さんと、私の日常には「間抜け」が必ず介入してくるように思えます(失礼!)