さてさて。原家弾丸ツアーファンの皆様(おるんかい?)

 

2022年まで書いたところで、2019年に旅した記録を挙げてみますねアップ

 

記憶があいまいになっているので、写真でお楽しみくださいニヤリ

 

2019年2月23日~25日の一泊四日の弾丸ツアー音譜

 

原家出発は閉店後すぐの20時過ぎ。

 

朝ごはんは九州で古賀SA下り。AM6:50着。

 

 

ここには一蘭があって、朝ごはんは豚骨ラーメンで♪

 

 

 

車内はこんな配置で♪

 

 

 

運転手は旦那に交代。

 

今回のメインは長崎なんだけど、伊万里焼も見てみたくて、調べていたら

 

鍋島焼に突き当たったラブラブ

 

鍋島着。AM9:00

 

鍋島焼とは・・・

17世紀から19世紀にかけて、佐賀藩鍋島藩)において藩直営ので製造された高級磁器である。佐賀藩の支配下にあった肥前国有田・伊万里(佐賀県有田町、同県伊万里市)は日本における磁器の代表的な産地として知られるが、その中で大川内山(おおかわちやま、佐賀県伊万里市南部)にあった藩直営の窯では藩主の所用品や将軍家・諸大名への贈答品などの高級品をもっぱら焼造していた。これを近代以降「鍋島焼」または単に「鍋島」と呼んだ。鍋島焼の伝統は1871年明治4年)の廃藩置県でいったん途絶えたが、その技法は今泉今右衛門家によって近代工芸として復興され、21世紀に至っている。(wikiより)

 

実際に行ってみると町を抜け、山間に鍋島焼の窯元さんが連なっていた。

 

到着したとたん・・・

 

 

 

 

 

橋から鍋島~ラブラブラブ

 

 

 

 

こんな素敵な焼き物の町に来られて感動する一行ラブラブ

 

 

素敵ラブラブ

 

 

鍋島の大きな壺も!

 

 

高そう。。。

 

山間の坂を上っていくと

 

 

窯元さんが見えてきた!!

 

 

 

登ほど道も狭くなり

 

 

どうでしょう!!今も残される貴重な光景。

 

 

家族で記念写真♪

 

 

鍋島青磁焼きなど、お土産を買いたいけど迷ってしまう…

 

 

 

 

パパは青磁の焼き物を。

 

私は、鍋島の小皿を購入し、鍋島を後に。

 

しかし!ここはまた行きたいリストに決定ですたアップアップアップアップ

 

つづく。