ぴょんカップのはじまり | へたれブレーダーZ

ぴょんカップのはじまり

どーも、まだまだ抜け殻状態のぴょんでございます。


第4回ぴょんカップの事を書く前に、ぴょんカップについて、ちょっとばかり語ろうかと思います。


始まりは、ブログで見つけた『非公式大会』の文字でした。

まだ息子が入賞を一度も出来なかった頃、非公式大会というものがあるという事を知り、興味をそそられました。

参加してみたいけど、どこで誰がやっていて、どうすれば参加出来るかも分からない。

悩んだオイラが出した結論は、『自分で開催しちまえ!』でした。


源じいさんのご好意により、マンションの集会スペースをお借りして開催した第1回ぴょんカップ

参加人数は20名程度でしたが、食事しながら、お酒も飲みながら、非常に楽しく大会を開催する事が出来ました。

この頃から、既にチーム戦を開催しており、通常の個人戦よりも、みんな大盛り上がりアップ同じチームの子を一生懸命に応援する子供達の姿はとても素敵でした。

これこそが、ぴょんカップの原点です。

詳細は、こちら をどーぞ♪



第一回の開催で、調子に乗ったオイラは、もっと大きな規模で開催しようと思い、大きな会場を借り、第1回の倍以上になる参加人数で、第2回ぴょんカップを開催

オイラのキャパを超える人数ではございましたが、たくさんの方々のおかげで大成功に終わりました。

この大会で、はじめてT768さん作成のチャンピョン証明書が登場しましたにひひ

詳細は、こちら をどーぞ♪


この第2回を開催した際、オイラには、気になっている事がありました。

それは、負けてしまった子供達は、その試合が終わるまでの間、フリバしたり、DSで遊んだり、思い思いの行動を取っていた事

勝っている子は、まだ試合は終わっていないのですが、負けた子達はもう試合には興味がない様子

この光景、公式大会、他の非公式大会でも、よく見る光景です。

仕方ない事なのですが、なんとか出来ないか?そんな事を考えていました。


その問題を解決する為、考えたのが、第3回ぴょんカップ 真夏のベイ運動会

参加する子供達は、チーム分けをして、チーム毎の得点を競い合う運動会形式を用いる事にしました。

理想は、負けてしまった子も、同じチームの勝ち残っている子を応援してあげたくなる大会

運動会形式は大成功音譜みんな、一生懸命に友達を応援してくれていました。

詳細は、こちら をどーぞ♪


ここまで開催すると、参加してくれた人たちからは次回開催はいつなの?って嬉しいお言葉を頂けるようになりました。

次なる構想は、頭の中にはあったのですが、なかなかタイミングがあわず、ずーっと引き延ばしておりましたが、ようやく第4回ぴょんカップを開催する運びとなりました。


基本的に、ぴょんカップは、私と息子がお知り合いになった方々をお誘いする形式で開いており、不快な思いをさせてしまった方もいらっしゃるかと思います。

理由は、私のキャパ的な問題です。本当に申し訳ございません。

また、中にはお誘いしたつもりなのですが、誘われてないと思われた方もいらっしゃったようです。行き違いがあり、スミマセンでした。


と、ここまで書いた所で、かなり眠くなってまいりました。

第4回ぴょんカップの報告は、次回更新としますあせる


PS.業務連絡

 参加して下さった方の中で、ぴょんカップの写真を撮っていた方がいらっしゃいましたら、私のPC宛てに画像を頂けると嬉しいです。(メール許容量が少ないので、大きいサイズは厳しいです;_;)

頂いた写真は、専用URLにて公開したいと思います。

たくさんの景品についての写真を撮った方がいらっしゃいましたら、ぜひくださいませぇ