地震の事を時々書いているのでその続きです。
先に言ってしまいますが地震予知を否定する事は地震そのものが存在しないと言っている様なもの。
地震が起きると初期微動と主要動が起きる事は学校で習い皆、知っていると思います。では、なぜ初期微動が起きるのか?どうしてそんな事が起きるのか?の理由。地面は岩石などでできています。それに大きな圧力がかかり地面を揺らし地震になるのです。当たり前過ぎる事ですがここが一番大事だと思うので。岩盤に圧力がかかりその間にある小石などが割れるとどうなるのか。割れた瞬間に電磁波パルスが発生するのです!勘がいい人はこれだけ聞いて「ピン!」とくるでしょう!
大ざっぱに言ってこれが地震予知が可能である理屈です。私たちの足の下にある地面には岩盤があります。そこに強い圧力が加わると小石などが割れ、その時、その瞬間に電磁パルスが発生するのです。知ってしまえばスゴく単純なこと。
数年前にある実験動画を見た事があります。ある大学の「・・・電磁波パルスの観測研究」という題の実験です。10分程度の短い動画でした。
実験は花崗岩(かこうがん)と花崗岩の間に割れた石にみたてたガラス球を置き挟んでサンドイッチ状態にします。それを片側から車用のジャッキ?を使いレンチで回しガラス球が割れるように圧力をかけていきます。
実験台の上には2つのセンサーがあります。電磁波センサーと電界センサーです。この二つをパソコンモニターにつなぎ、すぐ前で見ている日本人や外国人に見えるようにしています。
更にレンチを回し圧力をかけていくと「パチン!!」と割れたガラス球の音と同時にモニターに変化が生じます。大きな波線がハッキリと生じています。一目瞭然の波形変化です。2つのセンサーが変化をとらえた瞬間です!
地震が起きる前にはその様な事が起こっているのです。
もし地震予知に興味がある人や地震学者がそこにいたら大きなショックを受けるのと同時にこれは非常に有意義な実験でありスゴい可能性をひめている事に気づくはずです!!
しかし、それから何年も経っています。いまだに地震予知は進んでいません。これはいったいどういう事なんでしょうか?
よく地震前に動物が異常行動を起こしたりする事はよく知られています。地中の中で岩や小石が割れその時に電磁波パルスが発生するのでそれを感じ取っているものだと想像できます。