幸せな人はずっと幸せで、不幸な人はずっと不幸なのかと思ったりしてた。もちろん、とちらもある程度の山があるでしょう・・・と。
最近、少し違うのかもなんて思うようになってきた。基本的に、人が一生で得る幸せってみんな同じなんじゃないかと。自分もその人も、あの人も、向こうにいる人も人生で得る幸せの総量は同じなんじゃないかと。
有名な大スターも大金持ちも普通の一般の庶民もみんな、人生の幸せの総量ではトータルすると同じになる。
そう感じる事が多くなってきた。気のせいなのか本当なのか嘘なのかは分かりません。
もしそれが本当なのであれば他人の幸せなんかを羨む(うらやむ)必要など全くないのだ。他人は他人、自分は自分でマイペースにしていればいいのだと。
もしこれが人の目には見えない真実なのであれば、注意しなくてはいけない事があると思う。その注意すべき事とは。今現在不幸な人は将来、いつか分からないが良い事が起こる可能性が高い。良い事のレベルと可能性は今現在の不幸の大きさと正反対の大きさで起こる可能性がある。大不幸の人生だった人は何かしら大きな幸せが訪れる可能性が高いのだ。その幸せ(良い事)は訪れた数年後じゃないと分からない様な事もあるかもしれない。そっち方が多いのかもしれない。
注意すべきは今現在までが自分の予想以上に幸運であり順調、ツイている人だ。何をやっても問題なくうまくいっている人とかがそうだ。人はそれぞれ皆、幸せの総量が同じだとする。そうすると今、人並み以上に幸運な人は後に大きな不幸が訪れる可能性が高いのだ。ある意味、実に恐ろしい事でもある。
注意すべきは今現在まで幸運が続いてきた人なのである。
思いだしてみると世間で大成功をしてきた人は後に悲惨な人生を送っている場合が少なくないのだ。
しかし、この不幸を避ける為の方法がある。それは自ら不幸と言うか社会に何かしら為になる事を進んでする事だ。それは一見すると自分が損している事に感じるかもしれない。しかし、今まで手にしてきた幸運と同じだけの負を自ら社会に差し出せば恐ろしい大不幸から逃れる事ができる可能性が高いのだと思う。不幸の前払いってやつだ。
この人の目には見えない自然のカラクリを知っている人はいる。賢い人だ。いま順調な人は謙虚に生きていかなければいけないのだ。そうしないと大きなしっぺ返しが襲ってくることになる。