今日無事に?
高校側との今後の話し合いが
終わりました。
(ひとまずはな感じですが。。)
最初
担任➕学年主任➕我が子➕母
と思っていましたが、
➕教務主任の先生が
加わりました。
この教務主任。
本人曰くラスボスなんだそう。。
だけど今回は最後通告とかではない
参加だと言われました。(ほんと?)
まずは担任の先生が
現在の単位状況を話されました。
(出席もやばいし学力もやばい状況)
それから教務主任の先生が
学校に毎日通う意義的な?
話をつらつらとし、
(毎度してるんでしょうね。
慣れている感じでした。)
我が子にどうしたいのか。。
(学校に残る残らないの選択的な?)
あと先生方に(進級する為に)
対策をねってもらいたいか。。
そんな感じのニュアンスの事
だったと思います。
(よく覚えてない)
聞いてきました。
我が子は
まだ現実を受け入れられなくて
分からない。と。。
教務主任の先生は
時間はないけど沢山考えて
悩んだら良いよ。
と。。
ただちゃんと自分で決めないと。
言われました。
それから我が家の考えを聞かれ
本人の病気の事を考えて
時間に縛られない
通信制の高校を考えてました。
ですが、
留年してでもこの学校に残りたい。
と言うのでそちらで検討しようかと。。
言いました。
教務主任から
そうなの?
と聞かれた我が子。。
そこでなんと
言った事を覚えてません。
と。。
え〜昨日の今日なのに⁉️
驚きましたが
本人が覚えてないならばと。。
今日の話も含めて
もう一度どうするか話し合います。
言いました。
それからはせっかくの
話し合いなので何か学校側に
聞きたい事等あれば聞いて下さい。
となり
単位の事だったり
留年の事だったりを聞きました。
じゃあ質問がなければこれで。。
となった時
我が子が
ちょっと僕からも良いですか。
と。。
しばらく黙っていた我が子が
急に自分の思いを語りだしたのでした。
(次回につづきます)
