『桃太郎』のお話。

『桃太郎』と言えば、誰もが小さいころから聞かされる国民的昔話の一つだろう。
子供が初めて聞かされる勧善懲悪ものの話だと思います。

「もーもたろさんももたろさん、御腰に付けた黍団子~…」みたいな歌もあるよね。
あの3番くらいから怖い歌になるという話も有名ですね。

『桃太郎』の誕生について詳しく知りたい方はウィキペディア先生にお尋ねください(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%83%E5%A4%AA%E9%83%8E)。


さて、そんな国民的御伽話『桃太郎』、にみる結婚事情について考えてみようかなと思います。


ちなみに今回は一般的な方(拾って割ったら桃太郎登場版)についての考えを書こうと思います。

桃を食べてお爺さんお婆さんが若返ったという話は、道教や様々な神話が混ざっているらしいですね。邪気を祓い、不老不死の力を与える果実という考えを持たれていたとかなんとか。


さてさて、話を戻しましょう。


『桃太郎』は川を流れてきましたね。どんぶらこ、どんぶらこと。
拾ったのはお婆さんでした。

この時、お爺さんは山へ柴刈りに行ってますね。


はいっ。ここで考えたいと思います。

桃太郎を中にいる桃は母体(お嫁さん)という考えができますね。

どちらも桃太郎を孕んでいるわけだし。この考えは比較的容易にできるかと思います。
川を流れているということは「流れ者の女」ということなのかもしれません。
なぜならほっといたらそのまま女(桃)は流れていくからです。


はいっ。ここで新たな問題提起。

流れてきた桃を拾うかどうかは“お婆さん”にあるんですねコレ。

お爺さんは山へ柴刈り行っちゃってますもんね。
お爺さんに口を出す権利というか可能性はないわけです。

またこの場面で少し違った話もありますよね。
お婆さんが「緑の桃はあっちゃいけ、赤い桃はこっちゃ来い」というと赤い桃の方がよってきたという話。
これ完璧お婆さんが選んでいますよね。


もし桃を女性と考えた場合、
その女性(お嫁さん)を身内として受け入れるかどうかはお婆さん(姑)にかかってくる傾向が強かったのではないのでしょうか。

そりゃあ嫁姑問題も起こるわな。


そしてこのお婆さんが桃を拾うバージョンのお話は明治あたりから多く話されるようになったということです。
それまでは回春型(爺婆若返りバージョン)の方が主流だったとか。



ここから、明治時代周辺の結婚は姑の選別の力が強かったのではないのかと考えられるわけです!


おばあさんこえー。


女性の方は彼氏のお母さんに優しくして好かれてくださいね。

2月27日、メッセ・デュッセルドルフと日本経済新聞社が主催した日本国内の優れた商環境デザインを表彰するEuroShop//JAPAN SHOP Award(第1回ショップデザインアワード)の受賞作品が発表された。


概要
EuroShop//JAPAN SHOP Award(第1回ショップデザインアワード)

プレス
EuroShop//JAPAN SHOP Award(第1 回ショップデザインアワード) 最優秀賞中山眞琴氏デザイン・設計の旅館『江差旅庭 群来』に決定


EuroShop//JAPAN SHOP Awardについて簡単な説明をすると、

・日本国内における優れた商環境デザインの募集・その表彰
・一般部門とアイデア部門がある
・募集テーマは世界に通じる日本発のデザイン
・ドイツの「EuroShop2011」会場でも発表


審査基準は、

・日本のデザインとして独創性・新規性があるか。
・店舗のバックグラウンドを十分に理解して設計・デザインされているか。

である。



さて、今回、一般部門最優秀賞は株式会社ナカヤマアーキテクツの中山眞琴氏がデザインした北海道の旅館『江差旅庭 群来』が受賞した。また、アイデア部門優秀賞は福岡デザイン専門学校学生の松永健吾氏が考案したマンガ喫茶『sho』(ショ)が受賞した。

江差旅庭 群来ホームページ

※アイデア賞は実施にあるものではないため、上から2つ目のリンクから見てください。



【本題】
これらの作品にみられる「日本的なもの」とは何であろうか。  ・・・という話。

まあ、詳しい知識は持っていないために素人目になってしまうのですがちょっと確認してみます。


・「木」という素材に重きを置いている。
 9割がたの作品が「木」を取り入れています。最優秀賞に関しては木造です。(コンセプトが木造船である。)

・歴史的ものを取り入れている。
 暖簾や蔵のような店舗など、江戸以前からあるものを取り入れている。最優秀賞も木造平屋というデザイン。


とか!

もちろん全部が全部、そういうものであるというわけではないですが、特徴としては多いですね。


以上からまとめると、

日本的なものは江戸以前の古い建築を中心として考えられている
、ということですかね。

コンクリート等が入ってくる前の木材中心であった時代。
暖簾、蔵というデザイン。


やはりこれは一般的に考えられる「和風」という概念に近いようですね。
「日本的」=「和風」という考えはやはり出てきてしまうようですね。

「和風」とはやっぱり古いものを連想させますね。
MANGAには和風というイメージはないですからね。
日本のキャラクターでも「和風」というイメージをつけるときには「着物」「侍」「忍者」等とミックスさせますもんね。


海外の人が見ても「和風」と言われキャラクターやMANGAをイメージする人はいないのでしょうか?
その問題以前に「和風」と「日本的」みたいなあいまいな違いを識別できるのでしょうか?
英語で表現するときにどのように表現するのですかね?


欧米の文化がよりはっきりと流入されてきた時代以降は「和風」ではなくなってしまったのでしょうか?
はたまた、何百年後にはMANGAなども「和風」に仲間入りできるのか。
まあ、コンテンツが「和風」と呼ばれることは厳しいですかね。


なんかまとまんなくなりましたね、そこは良く分かります。


兎にも角にも「和風」に関しては今後調べていきます。


ちなみに、
今回の受賞デザインは3月8日(火)~11日(金)まで東京ビックサイトで開催する第40回店舗総合見本市「JAPAN SHOP2011」でパネル展示されるほか、表彰式と記念セミナーを会期中の3月10日(木)9時45分~12時30分に東京ビックサイト会議棟6階で行われるらしいです。入れるかどうかわからないですが、よろしければ行ってみては?

JAPAN SHOP2011


最後に・・・
一般部門最優秀賞の『江差旅庭 群来』に行ってみたいと思いましたが、一泊○万円とちょっとチープではないので、もう少し大きくなったら行きたいと思います。

江差旅庭 群来


前回の記事(なぜ日本人は無宗教のままなのか~集団主義の点から考える~)の反省をしなくては。

【改善必要なこと】

①読みにくい
 文章全体の構成がグチャグチャになっていて、読み手のことを全然考えられていないのが明らかである。

②説明する文の意味が通じづらい
 この時点でアウト。もうこれは記事を書き続けてうまく表現する方法を身に着けていくしかない。
 また、考察するための要素の妥当性もいまいちである。逆の意見などを踏まえた上での考察でないとその正当性への根拠もなくなってしまう。

など挙げだしたら止まらなくなるので・・・





ゼミの人たちに話したら「本には無宗教というコミュニティーが出来てるって書かれてたよ」という意見をいただいた。自分の意見と異なる意見を聞いて、なるほどという風に感じてしまった。しかし自分の意見はそれはそれでいいんじゃないかとも思っていたり・・・

また、今回「日本人は集団主義ではない」という考えを考慮しなかったので、近いうちにこの議題に関しても考えてみたいと思う。

Faithfully yours.