ソラ-SORA-(橙汁)

ソラ-SORA-(橙汁)


には期待してる


SFだから
と言う単純な理由でww

世界観的には先に当たる

ソラから解説

舞台は地球しかし
数万年ほど先

この作品時間の単位がぶっ飛んでおり
逆にそれが魅力であったりする

実は昨今のSF(と言うか文学)は
宗教やら社会イデオロギーの抽象ばかりで
正直嫌気が差していた
しかしこのシリーズは

「人類はボロボロな地球を見捨てて旅に出てしまった」
「そして戦争を続けて意味も分からなくなってしまった」

と思想的には最悪の局地なんである

なおソラのラスボスは"スターブレイカー"
(またこのキャラが痛々しい)
最早ぶっ壊してゼロに戻そうと言う話

まぁ黄金期のタイトー作品にはよくあるんでSTGらしいと言えるんですが

それから一万年先スグリの世界になり
移民団の一部が地球を征服しようとしてくる


この作品意図してタイトー作品のオマージュしてるらしく
STGファンならニヤリとさせてくれるが
少女たちの超能力戦というのがさらに盛り上げてくれる

元々SFと言うのはその書かれた時代の文明レベルに関わるのが多い
80年代はロボット等の機械兵器
90年代はクローン等の生物兵器
00年代はハッキング等のネット戦
しかしこの作品はゲームありきなので
それらをすべて削除してこの答えなのだろう

このサークル激ムズ作品ばかりではなく
100%おれんじじゅ~すっ! 【橙汁】

100%おれんじじゅ~すっ! 【橙汁】

このようなパーティ作品も出しており
(7未対応)
本当の意図する所は
私たちが体験した90年代を再現なのかもしれない

とにかく一度やるのをお勧め
面白いんだから本当(^_^;)
たまには東方以外の同人作品を
(別に東方ばっかじゃないです(-"-;A)

ソラ



ソラ-SORA- 【橙汁】

ソラ-SORA- 【橙汁】


実は東方シリーズよりハマった作品
(PCスペックのせいでスルーしてた)

この作品は基本は横STG
なぜ基本かと言うと、
ロックオンして全方向に攻撃
そしてボス戦はオールレンジバトルに

このシリーズの特徴は抜群のスピード感
ダッシュでレーザー攻撃を無効化する高速戦闘が基本
トランス楽曲も相まって今までのSTGにはない爽快感

だが…自機が無茶苦茶じゃじゃ馬
ダッシュが移動の基本になるのだが
これがとんでもない速度で常にドリフトして操作する感覚
更に実弾は避けなければならなく
ちょっと特殊な感覚が必要になります

したがって難易度は激高

独特の世界観も魅力で


ボス戦のみの対戦STGもあります
Acceleration of SUGURI2(橙汁)

Acceleration of SUGURI2(橙汁)

こちらはうって変わって初心者でも気軽に出来るので
こっちからこっちからの入門もオススメ

同人作品は現在の日本の主流になりつつあります
様々な同人作品を探すのはオススメです(*^ー^)ノ
ちょい雑用で肖相権関係を調べてたらこの問題の解説出来そうだったので少し

このWC問題WC独断による東方旧作の復刻が原因と思われる
なぜ知ってるかというと簡単なことで
広告出てて私が気になってたから

しかしこの問題法治国家である日本を揺るがしかねない問題だったりする

まず未払いは商法の定める法に違反してる
(商法はあまり詳しくない^^;)

そしてコピーは著作権法違反
商標使用は肖創権違反

これだけの違法を見逃しては日本の信頼に関わる

WC側は
「ガイドラインに沿ってるから問題は無い」

とコメントしてるが
日本は六法の定める法律で動いている
ガイドラインが法を破る根拠にはならない

いや、あってはならない

実は気になり始めたのはWCは贔屓にしてたのですが
最近になってまったく使い物にならなくなった不便さがありまして
ちょっとした法違反が信頼に響くのを痛感したためであります

又、困ったことに
「同人で世界を変えてやろう」と勘違いして
平気で違法発言して迷惑かけるのもいる
(つか、家族にいるから頭痛い)

正直なとこ自分は趣味で気楽にやっとりたいの
ですが身勝手な法違反で不便極まりないのが事実

少なくとも法を気にしながら遊びたくはないってのが本音です・・・
しばらくぶりです

しばらく空けているうちに日本の情報化社会の混乱に驚きました

その中でも自分の立ち位置に近い二次創作について調べてました

二次創作で当たる壁は著作権法ですが
過去適用されたものでは

第21条(複製の権利および禁止)
第27条(二次的利用の権利)
第20条(著作物の改変の禁止)

この程度で用を成す

過去の判例では「ドラえもん最終回提訴」があって
この場合は絵が模写と判断されたのと
原作のストーリーありきだったため第20条適用となった

で、最近はデジタル化でコピーが楽にできるため
第21条がの解釈が曖昧で

某販売店による同人ゲームコピー問題がある
しかし逆に拡大推理だけが横行し
ありもしない処罰の噂がでていたりもする
(武装神姫が二次創作許可しないとなってるが別にそんなことはない…)

又二次創作の二次創作又は三次創作
(結局は二次創作)
オリジナルの二次創作
(一次著作権)
とややこしい言葉が横行してたり
かなり知っちゃかめっちゃかになってる


私が東方に入るきっかけになったのは
東方花映塚 ~ Phantasmagoria of Flower View. ~

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楽天

で、この頃ちょうど死神伝承を調べていたのがきっかけ
(まさか家の近所の話だとは思わなかったが(汗;)

死神は英語にすると[god of dese]
聖書なんか見ると(私のは英語のやつです^^;;)
god=神ではなく

GOD=良き人、正しい人

なんかにも訳されてたりする

死神の発祥はフランス革命といわれ
その時の名前は[ankee]アンクー
ラテン語で「繋ぎ手」なんかと同意義で

この頃の農民は搾取され死ぬことに救いを求めてた
民間伝承が由来とされてます

しかし・・・

神主がロールプレイに使った人物が
かなりべらぼうな人物のためそのキャラが濃いような(汗;
このブログは東方中心ですが
その理由として多方面の価値観があるからです

これは台湾の作品ですが
”雲曇華”中心の話で
元々は中国語で「隠された下」と言う意味で
立派に日本の古文に乗ってたりする
(なお雲曇華院因幡だと雲の下に隠された因幡と言う城という意味)

最近では薄くなったが先住思想があったりしたが
実際の所は22.6事件以降の軍事思想が強く
「日本の事を最も知らないのは日本人」
なんて皮肉もあったりする

しかし、竹取物語に関しては否定が出来ず


(一押しの名作><b)

永夜を中心として名作が多い傾向にあります

理由としては推測ですが
ローマ法王ベネディクト14世が
「私は月の子、満月が私に微笑みかけている」
と言う有名な演説がある性もあったりしますが…
ドイツでの支持もこの性かなぁと勘ぐったりもしたりしますが(;´▽`A``
(まぁ割とあの方多方面に進出してるんでよく見る文章だったり(汗;)
武装神姫BATTLE MASTERS Mk.2/コナミデジタルエンタテインメント

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また再開しました
第十三回の無料カタログで敵AIや弾速が調整されたようで
前作の歯ごたえが戻ってます

しかし私の心を動かしたのは
オールベルン
(アフェリエイトが無い…再販してくれないかなぁ…)
かなり硬派な性格で
価値ポーズがビシッと剣を構える
(持ってませんが)

これだけならまだしも
小剣にアビリティが付いており
ガードをガリガリ削れ
私ほどの上級者になると
レーネの大剣突撃を正面から崩す男らしい戦い
が可能なほど
後、接近レールアクションが当たり判定小さくなったようで
癖はありますがかなりいいキャラになってると思います(=⌒▽⌒=)

武装神姫 LOST DAYS (ガガガ文庫)/陸 凡鳥

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後若干気になるところ・・・
今読んでる本あるのであえて止めてますけど(;´▽`A``

物やってないからよくわかんないが道教が主題ってことで

道教は宗教の用なものと思われてるが厳密には違う

先人たちに教わり道程を見つけるという孔子の論語からくるのだが
特にマニュアルめいた物はなかったりする

大体は年配の先人から教わったりする物で
遊びになんかに自然に入ってたりするもんである

後、アジア的かと思われがちだが
フィンランドの
ムーミン谷の名言集/トーベ・ヤンソン

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なんかにもその思想が見えたり
アフリカなんかにもその考えがあり
割と世界的にと広がってる考えではあります

まぁ東方自体が道教のやり方だったりはするんですが^^;;

強烈なキャラ性を誇るだが

この佐渡の狸実は話に逸話がある

地元は狸伝承の発祥地かつ
親戚に研究者がいるため
専門化レベルに資料あるのだが

狸の話は実はを騙す為のカモフラージュで
その狸の主役は
「雪は黒といえば黒」で有名な蜂塚子六

蜂塚家の嫁取り騒動を逸話として狸に乗っけた説がある

確実なのは信楽焼きの狸のモデルがこの蜂塚子六で
狸将軍といわれていたが

しかし秀吉や信長を教えた智将として
さらに国外と交流も深く鉄砲や対艦用の火矢などの
近代装備を積極的に導入
その栄光は大正時代にまで誇った銘家で
戦国時代には大阪夏の陣などで
大きな役割をしてた研究結果もあり
最近自分でもビックリしている

そのため詳しい爺さん達を
狸ども
とガキの頃言ってたものである( ̄ー ̄;

観光地として跡が残ってるのは
津田の古戦場
(この様に実在もする)

この話を聞きたいのなら是非とも徳島城博物館をお勧め
恩師の化け物ぶりは名物なんでヽ(;´Д`)ノ
フィクションにリアリティを求めるのはナンセンスである

とは誰が行ったか知らないが私はそうは思わない

なぜこんなこと書くかというと

この動画で久々にSF的感性が刺激された

幻想卿をどのように認識するだろうか?

この動画は永遠にループする世界となっているが
その発想はで最近では
All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)/桜坂 洋

¥600
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がある。
この作品は主人公がゲームの主人公の能力
つまりコンティニューによる周回学習がある設定

東方の場合
霊夢の空を飛ぶ能力・他
魔理沙の魔法を使う程度の

当で時間を戻せると考えれる・・・が
実はそういったのは数限りない世界であり

このような考えが多次元的に考えられる
(アイザックアシモフが提唱してた理論だが…そっちは専門外( ̄_ ̄ i)

イロイロイチャモンがあったりする創作業界だが
全てが本物という考えがまかり通る

つまりは
作ったものが本物
って事

まぁ書いた自分でもよくわかんないんですがww