日記に全てをぶちまけて、終止符を打ち、1日を終えたいなとあるテレビ番組を見て思い、
書き綴ることにしました。
今打ち明けられない一つのことがあります。
私はとても駄目な人間で、一週間前に両手を負傷した彼氏と性行為をして、
コンドームが破れ、緊急避妊のためにアフターピルを飲みました。
彼氏のことは好きです。
ですが、事故が起こった時の彼の反応に居たたまれなくなりました。
彼は両手を仕事で負傷し、ペットボトルの蓋も自力であけられないくらいになっていました。
でも彼はそのことに対して落ち込む様子もなく危機感もなく、あっけらかんとしていました。
確かに死に至らなくて本当に良かった。それだけを喜ぶなら本当にそれは確かだ。
だけど、現実は甘くないし、もし私がそうだったら将来への不安に押し潰されてることだろう。でも彼は違う。気丈に振る舞っているようにも見えず、ただただどうしょもない状況に“居る”だけにみえてしまっていました。
そんな彼とでこの事故が起きて、その時に彼は思い知ったのでしょう。彼が考えないようにしていた、むしろ考えてもみなかった“これから”を彼は想像してしまったのでしょう。
彼は黙りこくってしまいました。
私はそんな彼に「どうしよう?」と声をかけてみましたが、彼からも「どうしよう?」と返ってきました。それ以上声が掛けられなくなり、どうすればいいのかネットで調べて、穏便に済まそうとそう心に決めたくらいでした。
運転のできない彼を家に送りとどけてから、すぐに仕事場の店長に電話をかけ、事情を話し、
仕事に遅れていく事を話し了解をとり、翌日朝一でレディースクリニックに並び、一番に診察してもらい、アフターピルを処方してもらいました。
彼もきっと不安だろと思い、自分が今病院にいてアフターピルを飲むことを書いてメールで送りました。
彼から1時間後に「自分よりもっと不安だったよね、ごめんね」とメールが返ってきていました。
私はそのメールに返信しませんでした。
本当なら望むかたちはこんなんじゃなかった。病院にいこうとか、一緒に考えようとか、あってもよかったんじゃないか。もっと不安と案じてくれている割に口だけな気がしてしまって……
でも彼の状況も考えてみれば、お互い様で、明らかに彼の方が絶望だったんじゃないかなあと思ってしまって、どう返信していいかわからず、返信しませんでした。
2日後に「調子悪くなったりしてる?」とメールが来ました。
「してないよ。大丈夫」と返したところ、今度は彼から返信が来ず、それから今日で3日経ちました。
そして今に至ります。
誰にも話せずにいたので、とりあえず、書いて心を落ち着かせたいと思いました。
彼とはどうしていけばいいのか。
彼とどう接していけばいいのか、迷ってしまっています。
私は卑怯でずるい人間です。
人よりも変わっている、人間であり、冷徹とも言われたこともあります。
消退出血は今きています。たぶん避妊に成功したのだと思います。
まあ確定はできないので、もう3週間様子をみてですが、たくさん悩んでいこうと思います。
では。
