今日は介護のお話ではなく私事なのですが
暑くなってくると高齢者の熱中症問題も敏感になりますが、
私自身熱中症に毎年のようになるので怖いです
普段から気を付けてはいるのですが・・・
今年ももうなってしまいました
こんなに早くなるのは過去にもありません。
熱中所になった時の状況参考になれば
初めて熱中症になったとき
・8月旅行先で炎天下の中歩きで散々移動した際
水分補給も休憩もしていたし、電車に乗る前には衣類も
着替えホテルに到着、翌日朝起きるとめまいで起き上がれず
スポドリ等補水して休んでいたら回復
これが最初の時でした。この時は病院は行きませんでした。
・ゴルフ当日も水分補給などしっかりして直射日光もなるべく避け
その日は何事もなく、翌日起きた際にやはり発症
どうにかかかりつけ医で点滴3日位通いました。
1週間のうち3日位は運動しているので水分補給も気にしていますが
追いつかないのか私がよくなる熱中症のタイミングは朝起きた時
めまいで起き上がれないこれが多いです。
なので寝床にスポーツドリンク置いて寝ていますが今年は早かった
そろそろ置いておかないとな~と思った矢先・・・
しかも最近怪我しているので運動はできない為汗もかきませんが
お風呂上りや部屋で家事をしているときには汗かきますが油断していました
しっかり対応しておかないと後遺症として長引くらしいので皆さんも
気を付けてください。
昨日は主人も仕事に行っていて自力でどうにか飲み物も作りましたが
高齢者やお子さんの場合は無理だと思います。
私も流石に死を想像しました。
もし救急車を呼んだとしても玄関のカギは開けないとならない、動けない
等考えたら呼べませんし・・・
冷や汗も止まらない、動けない、飲み物作るのにどれだけの時間が
かかったことか飲んで寝て少し回復はしましたが今日は念の為病院で
点滴をしてもらおうと思います。
亡き両親もよく熱中症にならなかったな~と感心します。