10月の連休初日にいった。

大好きな神楽坂にて、いまだいっていない店だったから、訪問してみた。

夜のコースは15000円。家内と二人で予約をして、訪問した。

あたらしいたてもの。外からみてもとても清潔感がある店だ

なかにはいるときものをきた女性が出迎えてくれた

http://macshasinkikou.blogspot.jp/2012/10/blog-post_1082.html

このあと、食事をしている間、随分女性の方々とお話をしたが、だれもとても感じがよく、お客様に対する姿勢の素晴らしさを感じた

オーナーシェフの小泉さんは石かわ(神楽坂の名門)で修業していた一番弟子。のれんわけしてできた店ってわけだ。

どうりで味がいいわけだ

わたしたちのコースは

先付けが
 まつたけのすりながし

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  まつたけの風味がとてもすばらしかった

あげものは
 甘隊、新銀杏であった

しのぎ
 鴨の飯蒸し この鴨がとてもおいしかった

おわんは
 雲丹豆腐、伏見唐辛子

おつくりは
 サバ、海苔酢かけ
  この海苔酢がおいしかった。もちろんサバも

中皿は
 太刀魚、蓮根餅、トリュフソース
   なんと和食でトリュフがソースに使われている。とてもぜいたく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



冷やし物は  
 いくらの茶碗蒸し

たきあわせは
 毛蟹、鴨茄子、春菊

食事は
 炭焼きあなごごはん 香の物、味噌汁

デザートは
 焼きリンゴのシャーベットカルヴァドスのスープ
 であった。

とても美味しかった