愛いやつ | 3匹の猫と親ばか飼い主の日々

3匹の猫と親ばか飼い主の日々

猫を愛してやまない飼い主と、新しく迎えた新猫×2匹と先住猫の日常を気ままに書いております。
我が家自慢の3匹、スコティッシュフォールドの♂ベンと、スコティッシュとエキゾチックショートヘアのミックス♀もずとジル♀
まぢ、可愛いっす
(はい、親ばかですww)

もずは、とーーーっても性格がいい
まぁ、うちの猫達は3匹とも大人しく飼いやすいタイプだし、獣医さんにも
「こんなに治療に協力的な猫ちゃん達はいない」と褒められちゃう位に良い子達だ
が、なかでももずはピカイチ


一人で転がってますけどね
「ころーん」



天真爛漫で汚れを知らない
人を疑う事も知らないから、危険な物があるかもしれないのに首を突っ込む
「お菓子発見!」
それは、ワタクシには危険なヤツです



それでまた奥ゆかしい
おもちゃで遊んでいてもジルやベンに取られる譲ってあげる
3匹の中で順位があるが、もずは1番下(末っ子ジルとベンは同率1位)


そんなもずちんが、人間が寝ようと電気を消したら小さな声で何度も鳴いた
滅多に鳴かないもずが鳴くなんて、どっかに閉じ込めちゃったかな?と慌てて見に行くと、おもちゃの前に座り鳴いている


もずちん遊んで欲しかったんだね
じゃあ、他の2匹に見つからない様にそっと遊ぼう
「これで遊びたかったんだよ」



いつも、ベンジルに取られても我慢してるんだもんね
「もず偉い子だからね」



夜中にもずちんと二人遊び
たまにはいいよね
「朝まで遊ぶ?」
それはちょっと。。。