昨日は、夏ボーナスの明細がきた・・・。
あと今年度の定期昇給やベースアップが反映される時期だ。
まぁ、思っていたよりも、ちゃんとした会社だったよねぇ。
基本的に事業の属性上、デフレに強く、インフレに弱い会社だと思っていたから。
インフレ率に給与は反映しない会社だと、20年くらい前から想定していたけど。
今年度は6%も賃金が上昇した・・・。
ちゃんとやってるなぁ。
夏ボーナスはコロナの時には、通常の6割くらいになって。
入社1年目と同じくらいになってたけど。
大体、もとにもどった。
総支給120万円で手取り90万円。
これだと70~80万円は貯蓄に回せるから。
今のペースの生活・・・月給は使い切る生活でも、年150万円くらいは貯蓄は増えていくことになる。
でも、飲み屋の回数とかは・・・これ以上、増やしたくない。
これ以上、増やすと、快楽順応して刺激が効かなくなるだけで、
飲み屋も日常に埋没して楽しめないだろう。
一回5000円のコミュニケーションの方の居酒屋は週2回。
一回2500円の立ち呑み屋は週1回。
一回12000円のキャバクラは週1時間。
これを定常状態として後は維持するだけにしたい。
火曜日と木曜日はラーメンや吉牛で、土日はコンビニ弁当。
このままの生活でいいか。
あとは、投資をどうするかだな。
最近、自分が投資したいものが殆どNISA枠内にないので、
それとは関係ないやつを何百万円分も持ってる。
まぁ、各国外貨MMFとか、インドとかインドネシアに対する投資はNISA対象外だけど。
世界の株式市場の大暴落を懸念しているので、株という形ではこれ以上、資産はあまり増やせないけど。
どうしようかな・・・・・もらうボーナス。
日本円の預貯金・・・これは500万円もあればいいような気がするけど。
外国通貨だと、ある程度、安定しそうなのは・・・・・・・・
外貨MMFという形で買えるのは、豪ドルとニュージーランド・ドルとかだろうか。
ニュージーランドとかは、アメリカが崩壊した時に、
恐らくアメリカの超富裕層の逃亡先として選択される可能性が高いので・・・・・・・・・・
そういう時には、通貨はいずれ上がっていく気がしないでもないけど
まぁ、アメリカ崩壊とかいうと、大変な事態だけど・・・革命とか起きるような時だよねぇ
まぁ、それも10~30年先とかそういうことなのだろうけど
そんな先々の展望で運用すべきじゃないのかもしれないし・・・・・・・・・
アメリカという国が黙って凋落するかどうかもわからない
世界のあらゆる情報を掌握していて、さらに強大な軍事力がある・・・・・・・・・・
この国がそう簡単に崩壊などするのかどうか・・・そこもわからないけど
うーーーーーーーーーーーーーん
外貨MMF、コモディティ、成長国債券、あるいは仮想通貨・・・・・・・・・・・・
他に株が暴落したときに、選択できるようなもの、何があるか・・・・・・・・・・・・
俺もその辺、気になるけど、まだ詳しくはわからない