HSPとしての一番の悩み
HSPとして生きづらい人生を生きているけど、その中でも特に辛い性質は、体が凝りすぎること。
恐らく子供の頃から凝っていたと思う。
どこのマッサージでもいつもびっくりされる。
常に無意識に体に力が入ってしまい、マッサージを受けている最中ですら、気付かないうちに力が入っている。
120分のマッサージを受けても、少しでも疲れるような事(普通の人からすると大したことないようなこと)ですぐに体が凝り、マッサージでほぐさないと、鬱、不眠、頭痛、呼吸困難、吐き気がして生活ができない。
なので、昔からマッサージにかけるお金が半端じゃない。
でも、20代後半くらいまで他の人も同じような感じだと思っていた。
なのにマッサージも行かずに普通に生きてて本当にえらいなぁ・・・私なんでちゃんとできないんだろうと思っていた。
やっと最近は自分がだいぶ繊細であることに気付いた。
これさえなければもう少しまともに生きていけるのになぁ、と本当に煩わしく思う。