木材の劣化対策 | 長持ちする家のブログ

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1月19日、NHKクローズアップ現代で「マイホームが危ない!~外来シロアリの脅威~」という放送がありました。
ここで放送されたシロアリとは、「アメリカ乾材(かんざい)シロアリ」です。


もともと日本では、住宅の土台など、ジメジメして湿った場所に生息する在来種の「ヤマトシロアリ」や「イエシロアリ」が一般的でしたが、「アメリカ乾材(かんざい)シロアリ」は、住宅の高い部分(2階や小屋裏)や室内の家具にまで生息して被害を与えるシロアリです。


在来種のシロアリと比較しても、木材の内部をかなり大きく食べてしまうので、木材の強度が失われてしまい、地震などによる家屋の倒壊が心配されます。


木材つまり構造躯体をシロアリ(蟻害)や腐れ(腐朽)から防ぐことは、大切な家族を守り、家の資産価値を維持する事になります。


ある報告資料では、木造住宅の32%~37%はシロアリの被害があると言われています。
阪神・淡路大震災の被害があった神戸市東灘区での調査では、全壊した築30年以上の住宅の約90%以上がシロアリ被害や腐朽があったという報告もあります。


NEO-BASICⅢ工法
の1番の特徴は、シロアリや腐れに強い乾式注入処理の木材を使います。
理由は、木材の劣化対策をしないかぎり構造躯体の安定はありえないからです。


私達は、このNEO-BASICⅢ工法で、お客様の大切な木の家を安心で長持ちさせたいと考えております。

http://www.haradamokuzai.co.jp/products/mokuzou/index.html

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