haramasaki3のブログ

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沖縄でUber+出前館+Waltトリプルオンライン稼働

昨日まで厚着が必要なほど寒い日が続いていましたが、今日は過ごしやすい暖かさでした。

 

今日は13時から22時までの予定でしたが、20時頃にガスト天久から浦添宮城へドロップした後、宜野湾の案件が入りました。本当は拒否したかったのですが、36分で1501円の案件だったため、受け入れることにしました。

 

その後、やはり年末の影響なのか、24時ごろまでずっと宜野湾で数珠鳴り(※1)が続きました。

 

 

 

宜野湾案件には、大きく分けて以下の4つのパターンがあります。

 

1.

1件ドロップ後、那覇に戻ろうとするとすぐに宜野湾案件が鳴り、それが数件繰り返された後、急にぴったりと鳴り止み、那覇へ戻る間は無音になるパターン。

 

2.

1件ドロップ後、那覇に戻ろうとするとすぐに宜野湾案件が鳴り、それが数件繰り返された後、急にぴったりと鳴り止み、那覇へ戻る途中の国道330号線で再び宜野湾案件が鳴り、戻るのが億劫で仕方なく拒否するパターン。

 

3.

1件ドロップ後、無音のまま那覇へ戻るパターン。

 

4.

1件ドロップ後、那覇に戻ろうとするとほどよく案件が連続して鳴り(数珠鳴り)、ピック&ドロップ(※2)でうまく那覇へ戻れるパターン。

 

 

つまり、今回約4時間も連続して案件が鳴り続けた(数珠鳴り)のは本当に稀なことであり、年末の影響だと考えられます。

那覇を拠点に動いている場合、浦添案件(内間は微妙)はドロップ後しばらく案件が鳴らないことが多いため、受けるにはある程度の覚悟が必要です。もちろん、閑散期は何でも受けますが。

 

 

※補足説明

  • ※1 数珠鳴り:アプリで連続して案件の通知が来る状態。
  • ※2 ピック&ドロップ:配達先で商品を受け取り(ピック)、配達先に届ける(ドロップ)こと。

 

 

 

 

 

下記は今までの結果ですが、自分専用のものしか作成しておらず、見にくくて申し訳ありませんが、添付させていただきました。

 

 

最近、Uberの単価が低くなった中、出前館やWaltの鳴りによって大きく左右されます。

Uberは基本単価を1200円程度に設定しているという情報もある中、12月2日のアルゴリズムの改変によってどのように変わるのかも見ものです。

 

今の課題は、電波が入らない箇所です。ドロップ中にエレベーターに乗るともちろん、電波が入らないので注文が入りませんし、僻地いわゆる繁多川や識名、豊見城、糸満、宜野湾の一部などこれも見極めて動くべきだと思います。私は無線技術士の免許は持っていますが、やはり那覇市内においても建造物が多いところでは電波が入らなかったり弱くなったりするのでそこも収入へ繋がるか繋がらないかで大きな分岐点になるものと考えています。

 

 

 

 

1.2021年~

 

 

2.最新

 

コロナ禍をきっかけにバイクを購入し、Uberから始めました。 初めての頃は、ダイナハ近くで3時間待機しても一度も鳴らず、肩を落として帰宅した記憶があります。

 

最初の頃は交通ルールもままならず、あたふたしていましたが、不思議なもので今となっては様々な交通状況を体得し落ち着いて運転できています。

 

改めて最初の頃を見てみると、やはり全体的に高めでしたね(^-^;

 

直時期(2)はほぼWワークとして稼動してきましたので、集中できない中、まぁまぁの稼ぎだったと思います。

 

 

 

こんにちは!沖縄でフードデリバリーをしている原理木(はら まさき)です。

このブログを始めたのは、2021年からUber Eatsを始め、多くの配達員の方たちと出会う中で、あることに気づいたからです。

 

それは、当初たくさん見かけた配達員さんが、だんだんと減っていったことです。

 

様々な理由があると思いますが、恐らく多くの方が「Uber Eatsだけで稼ぐのは難しい」と感じ、仕事を辞めてしまったのではないでしょうか。

 

たとえば、マクドナルドの前やアップルタウン付近で、ずっと次の配達依頼を待っている「地蔵」と呼ばれる配達員さんをよく見かけます。

 

私が2件ほど配達している間に、まだ同じ場所で待っている方もいるので、きっと一つのアプリしか使っていないのだろうと思います。

 

そこで、私が実践している方法が、Uber Eatsだけでなく、出前館やWoltなどの複数のアプリを同時に稼働させることです。 

 

複数のアプリを同時稼働させることで、配達依頼が来る確率が大幅にアップし、結果的に稼ぎもアップします。

 

ただし、すべての依頼を受けるのではなく、配達距離や報酬などを考慮して、効率の良い仕事を選ぶことが大切です。たとえば、Woltは長距離の配達依頼が多いので、遠すぎる場合は断ることもあります。僻地へ飛ばされるとその後鳴らないことが多いからです。

 

●複数アプリ同時稼働のメリット

  • 待機時間が短縮できる: 一つのアプリだけでなく、複数のアプリから配達依頼が来るため、待機時間が大幅に短縮できます。
  • 稼げる時間が増える: 待機時間が短縮されることで、より多くの配達を行うことができ、結果的に収入アップに繋がります。
  • 柔軟な働き方ができる: 自分の都合に合わせて、複数のアプリを効率的に使い分けることができます。

 

●具体的にどうすればいいのか?

  1. 複数のアプリに登録する: Uber Eats、出前館、Woltなどの複数のフードデリバリーアプリに登録します。
  2. 同時オンラインにする: 複数のアプリを同時にオンライン状態にします。
  3. 配達依頼を選ぶ: 複数のアプリから配達依頼が来た場合、距離や報酬などを比較して、自分に合った配達を選びます。
  4. 効率的なルートを組む: 配達エリアを把握し、効率的な配達ルートを組むことで、時間を短縮できます。
 
 

◆なぜ、私が教えることができるのか?

私は、沖縄で3年以上の間、フードデリバリーを行ってきました。その間、様々な経験を積み、効率よく稼ぐためのノウハウを習得しました。

  • 複数アプリを使いこなすコツ
  • 効率的な配達ルートの組み方
  • エリアごとの特徴
  • トラブル発生時の対処法

など、私が実際に実践してきた内容を、あなたにもお伝えします。

マンツーマン指導で、あなたの稼ぎをサポートします!

私は、あなたのレベルや目標に合わせて、マンツーマンで指導を行います。

  • 初心者の方: アプリの登録方法から、配達の流れまで丁寧に教えます。
  • 経験者の方: お互いの経験からより効率的に稼ぐためのテクニックや、同時オンライン稼働の実現へ向けて解説します。

料金について

料金については、プロフィールをご確認ください。

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