昨日まで厚着が必要なほど寒い日が続いていましたが、今日は過ごしやすい暖かさでした。
今日は13時から22時までの予定でしたが、20時頃にガスト天久から浦添宮城へドロップした後、宜野湾の案件が入りました。本当は拒否したかったのですが、36分で1501円の案件だったため、受け入れることにしました。
その後、やはり年末の影響なのか、24時ごろまでずっと宜野湾で数珠鳴り(※1)が続きました。
宜野湾案件には、大きく分けて以下の4つのパターンがあります。
1.
1件ドロップ後、那覇に戻ろうとするとすぐに宜野湾案件が鳴り、それが数件繰り返された後、急にぴったりと鳴り止み、那覇へ戻る間は無音になるパターン。
2.
1件ドロップ後、那覇に戻ろうとするとすぐに宜野湾案件が鳴り、それが数件繰り返された後、急にぴったりと鳴り止み、那覇へ戻る途中の国道330号線で再び宜野湾案件が鳴り、戻るのが億劫で仕方なく拒否するパターン。
3.
1件ドロップ後、無音のまま那覇へ戻るパターン。
4.
1件ドロップ後、那覇に戻ろうとするとほどよく案件が連続して鳴り(数珠鳴り)、ピック&ドロップ(※2)でうまく那覇へ戻れるパターン。
つまり、今回約4時間も連続して案件が鳴り続けた(数珠鳴り)のは本当に稀なことであり、年末の影響だと考えられます。
那覇を拠点に動いている場合、浦添案件(内間は微妙)はドロップ後しばらく案件が鳴らないことが多いため、受けるにはある程度の覚悟が必要です。もちろん、閑散期は何でも受けますが。
※補足説明
- ※1 数珠鳴り:アプリで連続して案件の通知が来る状態。
- ※2 ピック&ドロップ:配達先で商品を受け取り(ピック)、配達先に届ける(ドロップ)こと。
下記は今までの結果ですが、自分専用のものしか作成しておらず、見にくくて申し訳ありませんが、添付させていただきました。





