ウェブデザインの悩み事 - wandervit-design blog. -4ページ目

XHTMLを考える

以前僕は自分のサイトを作る際に、DOCTYPEの部分にHTML Transitionalを利用していました。
でもWeb標準に関する本を読んでみるとTransitionalはHTML4.01に移行するための過渡期のためのものとして開発されていたものだったということに気がつきました。
遅いって?HAHAHA

というわけで、より『文書としてのHTML』という基本理念を追求するために、XHTMLの導入を進めてみました。

XHTMLの一番の特徴は、元はSGML(文書の電子化のためのマークアップ方式の規格)で定義されていたHTMLを、XML(より個別具体的に対応できるマークアップ言語規格)で再定義することで生まれてきた、ということです。

何が可能なのかというと、HTMLで出来なくてXMLで出来たこと、つまりほかのXML文書をXHTML内に埋め込むことが出来るということです。
さらにXHTML1.1が勧告されたことによって、XHTML自体をモジュール化することとなりました。
そのためカスタマイズ性(これについては後日)も大幅に向上。
HTMLと比べて文書ファイルとしての効率性や性能が段違いに高いのがXHTMLなのです。



まじめなこと書いたら疲れた。

結局のところ自分もまだXHTMLの利点を正確に理解していません。
何が優れていて何が弱点なのかはまだわかっていないのです。

これからの勉強しだいなのでしょうが、コーダーとして食っていくには理解しなければならない点なのでしょう。。。



今日はバイトが休みだったという不測の事態により、ガッツリ爆睡+ガッツリイタ語勉強できそうです。

七夕の日に何をお願いする?

ブログネタ:七夕の日に何をお願い事する? 参加中

もちろん、「彼女が出来ますように」wwwwwwwww



黙れwwwwwww

どうせオレは彼女いない暦=年齢だwwwwwwww



死ねwwwww市ねじゃなくて死ねwwwwwww



世の中のカップルは別れてしまえwwwwwwww



取り乱した、さーせん

C++

誰か教えてくださいorz



いやね、学校のプログラミングの入門的な授業を今期とってみたんですよ。
ところがどっこいウェブにしか興味のない俺はC言語なんて基礎の基礎のそのまた基礎が出来れば(つまりforとかが出来れば)おっけー☆なわけですよ。
だからifをたくさん使ったり外部ファイルからテキストを読み込んだりとかそういうのまでやらされるのは苦痛でしょうがないんですね。
しかもこれプログラミング、2限分だから4単位なんですよ。
20分の4ですよ。5分の1ですよ。

落とせないじゃないのよww



というわけでSFC名物『残留』と相成ったしだいであります。

『残留』・・・24時間不眠不休で働き続ける摩天楼SFC内部の特別教室や研究室にて一夜を明かすこと。勉強以外にも使えたりする。



頼むから誰か教えてくれwwwwwww

おはようございました。

というわけで朝っぱらからサイトを更新。
ブックマークにいろいろと追加しました。

昔からよく使っている素材屋さんや、フォント屋さん。
それにこないだ知ったばっかりのイラストレーターさんのサイト。

いやー、ウェブってのは良いもんだね。



ちなみにタイトルは某オレンジの挨拶。






コンビニ行ってくるうううううううううううう

今日の授業⇒身体論・パブリックリレーションズ戦略

うちの大学教授がW3Cのアジア統括責任者

衝撃w


今オレのウェブサイトはいわゆるWeb標準になるように改造を進めているところですが、
まさかそれを提唱してるところのアジア技術統括部長がうちの大学の教授とは。。。



よくよく調べてみたら、W3Cを形成する3つの機関の中にうちのキャンパスの名前があったw

ホントどういう大学だよここはw



研究会入りたいとか思ったけど恐れ多くていけねーよw