石井慧の戦極参戦に関して「記者会見1回だけで6000万円を呼ぶ男」 | segagagaのブログ

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プロ格闘家に転向した、北京五輪柔道100キロ超級金メダリスト石井慧選手(22)が出場する格闘技イベント「戦極」に、新スポンサーが名乗り出る可能性があるという。アメリカで修業を行っていた石井選手は先日急きょ参戦を表明。一部報道では大手の総合物流企業が推定6000万円の1年契約を申し出たという。8月2日にさいたまSAで試合を行うが、まだ対戦相手などの詳細が決まっていない段階でスポンサーが名乗り出るあたりはスター性は抜群だ。さらに、ビッグマウス、参戦表明の記者会見では自ら結婚会見と銘打ち「戦極と結婚します」というなど、大阪出身らしくつかみもうまい。そんな巧みな話術もウケて、スポーツ紙、専門誌以外にもTVのバラエティー、ワイドショーなどの出演依頼も増えているのだという。



とは言え、口で勝負するわけではないのが格闘家。リングの上でいかなる結果を残してファンを沸かせるのか。プロ初戦で華々しいデビューを飾れば、さらに大きな経済効果を生むのは間違いない。
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yucasee-20090610-973/1.htm


「石井特需」戦極に6000万円新スポンサー
http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20090609-504465.html
「戦極に早くも「石井特需」だ。北京五輪柔道100キロ超級金メダリスト石井慧(22)が参戦を表明して1週間後の8日、戦極に新スポンサーが決定した。・・・」




藤田和之復活宣言!猪木の名を出されて黙っていられない!石井の「負ける相手だとは思わない」には大爆笑
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藤田選手のコメント

「(石井発言について)素晴らしい。元気があってよろしい。聞いてて気持ちいいぐらいですよ。まあ大学の恩師や先輩は大切にしなければいけないけどね。俺のことも負ける相手だと思っていない?えっ・・・フッハハハ。うん、でもやっぱり素晴らしい。今、プロレスも総合も若いスターがいないから頑張ってほしい。まあ、若い分、これからいろんな経験を積んでいかなきゃならないだろうけど。俺からは“大志を抱け”とだけメッセージを送っておきましょうか・・・」




ヒョードルに勝った男と郷野が戦極に参戦

http://gbring.com/sokuho/news/2009_06/0609_sengoku.htm

今大会で約1年半ぶりの復帰戦を迎える藤田和之(藤田事務所)の対戦相手はブラゴイ・アレクサンドル・イワノフ(ブルガリア)に決定した
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また今年1月のジョン・フィッチ戦を最後にUFCとの契約が終了し、就職活動中だった郷野聡寛(GRABAKA)の参戦が決定。


本日、郷野聡寛が会見。次の参戦先を発表
http://www.diamondblog.jp/akihiro-gono/?p=93

投稿日:06.08.2009|
優柔不断な性格のせいでなかなか決められなかった就職先だけど、ようやく決断をすることができ、明日(※9日のこと)、会見で発表させていただくことになりました。

(略)blogで……報告したかったんだけど、
日本には日本のしきたりがあるからね。




ブッカー K 「中尾 Kiss の PRIDE 無差別 GP 出場が、ある人物に妨害された」
http://ameblo.jp/booker-k/entry-10277486271.html

・・・中尾”Kiss"芳広選手も 今は準備万端で、(略)出来れば ヘビー級のトーナメントを開催して貰い、そこで暴れたいと言うのが本音でもある。
(略)
やっぱり、ヘビー級の試合は迫力があって 単純に面白いと思う。未だに、悔やまれる事だが、PRIDE時代、有る人物が邪魔さえしなければ、そして、榊原さんに もっと決断力が有れば、中尾”Kiss"芳広 は PRIDE無差別級GPに出場する事が出来ただろう。



無差別級GPが始まった後の大会からのワンマッチ試合の参戦となった。あの時、中尾”Kiss"芳広 が PRIDE無差別級GPに出場出来なかった事はPRIDEにとっても、勿体ない事だった思う。




パンクラス北岡悟凱旋興行
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2009/2009060702/index.html

北岡、坂口Jr.を瞬殺 凱旋試合を一本勝ちで飾る


メーンでは戦極初代ライト級王者となった北岡悟が1年4カ月ぶりとなる凱旋出場。現在パンクラスではノーランカーということで青コーナーから登場し、ライト級2位の坂口征夫と対戦した。
写真1 写真2


先に入場した北岡は、リング直前で立ち止まって会場をグルリと見渡し、観客の反応と歓声を確かめるようにしてからリングに入る。
写真4 写真5

試合でも開始すぐに片足タックルで入り、そこからリフトして坂口をテークダウン。坂口はハーフガードを取るが北岡はすぐに足を抜き、得意のフロントチョークを仕掛けていく。

写真6 写真7

写真8 写真9

写真10 写真11

これは頭を引き抜き逃れた坂口だったが、北岡は再び片足タックルで倒すとそこからアキレス腱固め。脱出せんと蹴りを飛ばした坂口だったが、北岡の極めはまさに“必殺”の強さで坂口はタップアウト。北岡が86秒での凱旋勝利を飾った。

写真12 写真13

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2009/2009060702/11.html



吉田、藤田戦&石井戦の早期実現に意欲

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20090611-00000006-spnavi_ot-fight.html
1日25キロを走っているという吉田は藤田和之の対戦要求について「みんなが望むならやるしかないし、早いうちにやらないと」と早期実現に意欲を見せた。石井慧との対戦についても「早いうちにやらないと」と同様で、9月に不惑を迎える柔道王は「いつまでも若くはいられないので…」と強調した。



朝青龍、石井に直電「モンゴルに来いよ」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20090607-00000004-spnavi_ot-fight.html
帰国中の朝青龍は母国から「モンゴルにおいでよ。一緒に練習しよう」と電話したという。




石井慧、公開調印式に登場した吉田秀彦へ挑戦表明「尊敬する先輩とやりたい」
http://gbring.com/sokuho/news/2009_06/0604_sengoku.htm
UFCと契約し総合デビュー戦はアメリカのリングだとばかり思われていたが、初戦のリングは戦極に決めた理由を司会者から聞かれると、「ドンキ・ホーテの安田会長から商品券をもらったので戦極に決めました」と大勢の観衆を前にして、いつもの“石井ワールド”を展開。



デビュー時期については「いつでも大丈夫です。8月大会に出ろと言われたら出ます」と試合に向けての準備はいつでも問題ないという。対戦相手については「朝青龍とやりたいと思っていたんですけど、最近は日馬富士が気になります」と答え、会場から笑いを誘う。



オリンピック柔道金メダリストでありながら複数の総合ジムでトレーニングを積んでいると噂が絶えない石井のファイトスタイルが気になるところだが、「最初にやる選手はこれで終わります(3本の指でポージング)。(3秒かと思いきや)3Rで」とここでもファンサービスを忘れない。


また、イベントには8月のアフリクションでエメリヤーエンコ・ヒョードルとの対戦が決定したジョシュ・バーネットからFAXが届けられ、「イシイはいい選手だが、リング上で待っているぞ」とこちらも石井の対決に意欲あるメッセージが届けられている。