ペ・ヨンジュン「昨年は大変な年、新年は幸せに」 | segagagaのブログ

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ペ・ヨンジュンは1日、公式ホームページで新年のあいさつをし、今年発売予定の旅行書について語った。


ペ・ヨンジュンは「まず、“ありがとうございます”という言葉から申し上げなければなりません。昨年夏に家族(ファン)の皆さんが送ってくださった2000通余りの手紙は、一通一通、拝見しました」という文からメッセージを書き始めた。


そして「(ファンの)韓国に対する深い愛情と関心は、わたし自身がいろいろと省みるきっかけになりました。本を企画し、いろいろな意見を十分反映し、一緒に旅行するつもりで楽しく作っています。初めてのことなので簡単ではありませんが、いい勉強をしているところです」と書いている。


さらに、「どんな本が出版されるのか気がかりだと思います。韓国文化を紹介する旅行書と文化に関する本の中間のような本になりそうです。まだよく知られていない韓国文化の話や場所を発掘し、誰もが楽しめる本にしたい。新たな場所、新たな人、新たな経験を通じ、多くのことを学び、大変励まされています」とも書いている。


また、新年に向けて「昨年は世界的に大変つらい年だったと思います。2009年はわたしたち家族だけでなく、みんなが夢をかなえられるような、幸せな一年になれば。皆さんのご多幸とご健康を心よりお祈りしています」とあいさつした。
http://www.chosunonline.com/article/20090102000041



記者に囲まれるペ・ヨンジュン=MBC演技大賞


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30日午後9時50分から、MBC本社(ソウル市永登浦区汝矣島洞)で『2008 MBC演技大賞』授賞式が行われた。写真はカメラマンに囲まれるペ・ヨンジュン。


ペ・ヨンジュンは昨年、ドラマ『太王四神記』で大賞を受賞した。今日はプレゼンターとして授賞式に出席している。
http://www.chosunonline.com/article/20081231000014



ペ・ヨンジュン「1年間の声援に感謝」

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ペ・ヨンジュンが31日未明、ソウル・汝矣島のMBC放送センターで行われた『2008年MBC演技大賞』の授賞式で大賞を受賞し、終了後に写真撮影に応じている。
http://www.chosunonline.com/article/20081231000036



ペ・ヨンジュンがパク・ジニョンとコラボ


今年共に37歳になる同い年のトップスター、ペ・ヨンジュンとパク・ジニョンが事業で協力することになった。


韓流トップ俳優のペ・ヨンジュンと、歌手から世界的なプロデューサーへと飛躍したパク・ジニョンがエンターテインメント界でタッグを組めば、そのパワーは海外にも大きな影響を与えるだろう。これについて、JYP エンターテインメントの関係者は1日、「パク・ジニョンが代表を務める当社と、ペ・ヨンジュンさんが筆頭株主のコスダック(韓国店頭市場)上場企業キーイーストの共同事業という形になるだろう。まずはドラマなどの映像作品を製作することになると思う。韓国内でコンテンツを公開した後、海外で事業を展開していく」と話している。


さらに、「現在、具体的な方法や内容を協議しているところ。近く事業内容を発表する」とも語った。
http://www.chosunonline.com/article/20090102000016





Bae Yong Joon
ペ・ヨンジュン公式サイト(日本)
http://www.yongjoon.jp/
ペ・ヨンジュン公式サイト掲示板(日本)
http://www.yongjoon.jp/bae_bbs_card/start/board.asp?pagemod80e=list&m_code=start&m_part=baeyongjoon
ペ・ヨンジュン公式サイト(韓国)
http://www.byj.co.kr/


BOF international. Inc.
http://www.bofinternational.com/index.html



卓上ペ・ヨンジュン 2009年カレンダー
卓上ペ・ヨンジュン 2009年カレンダー
発売日: 2008/10/13



ペ・ヨンジュン 2009年カレンダー
ペ・ヨンジュン 2009年カレンダー
発売日: 2008/10/6



太王四神記 2009年カレンダー
太王四神記 2009年カレンダー
発売日: 2008/10/13



太王四神記 PREMIUM EVENT 2008 IN JAPAN-SPECIAL LIMITED EDITION-
太王四神記 PREMIUM EVENT 2008 IN JAPAN-SPECIAL LIMITED EDITION-
DVD発売日: 2008/11/28


(初回限定生産版)
「太王四神記 PREMIUM EVENT 2008 IN JAPAN -SPECIAL LIMITED EDITION-」
【収録内容(予定)】
Disc1: イベント本編映像
・本編映像(カット版) *通訳の一部など、カットいたします
・ペ・ヨンジュン マルチアングル収録(一部)
Disc2: 特典映像
・Making of 5.31
(OPアバン/会場入りの様子/リハーサル/バックステージ/インタビュー 他)
・Making of 6.1 (OPアバン/当日舞台裏 他)

封入特典: ポストカードブック(全16枚予定)
仕様:2枚組デジパック+三方背スリーブ、ピクチャーレーベル





「貸切」断られ四苦八苦、ヨン様「行列ラーメン食べたい」でとった作戦…総勢28人で“時間稼ぎ”、2時間にわたり店を占領



東京・渋谷にある行列ができるラーメン店『麺の坊 砦』。ここは、市川海老蔵(30才)やエビちゃん(蛯原友里・29才)、ゆうこりん(小倉優子・24才)ら有名人も足繁く通うことで知られている。ところがいま、この店がなぜかヨン様(ペ・ヨンジュン、36才)ファンの聖地となっているというのだ。



「こうしてお話しするのは初めてなんですよ」


同店店長・中坪正勝さんがそういって明かしてくれた理由―そこからは、ヨン様がこの店のラーメンを食べるのにどれほど四苦八苦したか、その苦労がしのばれた。
       *
話は今年6月にさかのぼる。ヨン様が同店にやってくる前日のことだ。


「明日、ペ・ヨンジュンさんが砦ラーメンを食べたいといっているので、お店を貸し切りにしてほしいんですが…」
ヨン様の事務所スタッフから店に連絡が入った。


しかし、たとえヨン様とはいえ、店長のポリシーとして特定のお客様を特別扱いはできない、しかも同店は貸し切りも予約も受けていない。悩んだ店長は結局、丁重に断った。



ところが、翌朝、再び電話が鳴った。


「やっぱりペ・ヨンジュンさんがどうしても食べてみたいといってるんです。初めて公の場で食べるので混乱を避けたく、貸し切りにできないでしょうか」


それでもやっぱり貸し切りも予約もNG。店長は、当日来店してもらうしかない旨を伝えた。



すると数時間後、またまた電話が鳴った。


「スケジュールが過密で空き時間が読めませんので、今日もいつ行けるかわかりません。お店にはいかないことになりました」


ヨン様スタッフは店側が待っていたら悪いと思ったのか、丁重に来店しない旨を連絡してきたという。



ところが、その日が終わろうとしていた夜11時40分のこと。約10名のヨン様スタッフが突然来店した。


「10名ですけど、なんとかお店にはいれないでしょうか」


しかし、店内は満席。店長は、食べ終わったお客さんが出て行った順に、席についてもらうしかないと説明した。



するとスタッフ一同は、お店の前で列に並び始めた。客の1人が食べ終えて店を出ると並んでいたスタッフが1人ずつ店内に。


最初の人は、最後のひとりが入れ替わるまでビールや餃子で延々時間を稼ぎ、途中で別のスタッフも駆けつけて最終的には店内全25席をすべてスタッフで埋めてしまったという。



約1時間後、ヨン様はスタッフで埋め尽くされた店内、カウンターのいちばん奥、「31番」に着席した。


「総勢28名が来店されました。ヨン様はCM撮影の合間に抜け出していらっしゃったようで、撮影衣装のままで来たと言っていましたね」(店長)



この日のヨン様のオーダーは、のりと半熟玉子のラーメン(850円・細麺、ちょい固、薄味で注文!)と餃子10個入り(500円)、季節のシャーベット(300円)に瓶ビール(500円)。



「28名みんなにビールが行き渡るとヨン様の音頭で乾杯していました。スタッフは全員グラスの生ビールでしたけど、ヨン様は瓶ビールをもって、みんなににこにこしながらお酌してまわってました」(店長)



ヨン様はラーメンの替え玉も注文、『砦』名物の炊きたておむすびも食べ、店を後にしたのは深夜1時40分をまわっていたという。



食べ終わると店長の所までやってきて、日本語で「とてもおいしかったです。ありがとうございました」と頭を深々と下げてしっかり握手をして去っていったというヨン様。



人気者ゆえスタッフ一同が考えぬいた120分にわたる“驚”作戦は大成功。ヨン様大満足の一夜だったようだ。

(女性セブン 10/23・30日号 64~69ページ)






韓流スターのペ・ヨンジュンが1億5000万ウォンを寄付し話題となっている。
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ペ・ヨンジュンは本人がモデルとして活動している日本の「メガネ市場」と共にメガネ販売の受益金、1億5000万ウォンをネパールの子供たちのために寄付した。



ペ・ヨンジュンはメガネ市場が「地球の未来を背負う全世界の子どもたちに笑顔になってもらいたい」という基で進行されている社会貢献プロジェクト、「スマイル・プロジェクト」の趣旨を聞き喜んで参加を決めたという。



ペ・ヨンジュンは最近「I Wish」との名前のメガネを公開した。彼が直接デザインにも関わったこのメガネは1個あたり378円ずつ寄付がなされ、発売後5ヶ月で約2万7000個が販売された。



1億5000万ウォンの寄付金は14日、日本の横浜にて開かれた、ペ・ヨンジュンの年末コンサート、「家族と共に迎えるクリスマス-離れていても」で協会側に伝われた。ペ・ヨンジュンは衛星放送を通じてこのコンサートに参加し、イベント場を訪れた1万7000人のファンと挨拶を交わした。



この寄付金は国際NGO財団法人日本ポスタープレン協会を通じてネパールの子供たちの予防接種の支援に全額使われる予定だ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1216&f=entertainment_1216_006.shtml




ベ・ヨンジュン‘竹島は大韓民国の領土だ’…ホームページで明らかにして
http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&wr_id=4412

こんにちはベ・ヨンジュンです。


今日久しぶりに休むことになってこちらで皆さんに文を残します。



去る17日映画「外出」に関する記者会見で竹島問題に関する質問を受けて以来たくさん悩んで来ました。その席でそのように重要な問題に対する意見を打ち明けることは多方面に適切ではなかったが、そんな状況的な側面を発ってその一言二言の返事だけが幾多の記事たちで扱われてインターネットでは論争の種になりました。



当時あの記者会見では最善をつくして申し上げたが、その後にこんな風に文を残す理由はなによりも家族たち、そして今私が仕事を熱心にしていると信じていらっしゃる両親にもこれ以上心配をかけたくないからです。そしてその当時返事を申し上げながら作品を話す席ではない、適切な次の機会にまた返事すると申し上げたし、その一言の約束を守るためです。



それで今、こちらでいつも私を見守ってくださる家族たちに先に申し上げようと思います。返事は一つだけですが、それに対する意見も一つ申し上げようと思います。竹島は大韓民国領土で、だからもっと理性的に対処しなければならないと思います。竹島が誰のものなのかを一言ずつ言いながら実際に変わることは何か、真の解決のためにどんなことが助けになるか、冷情に考えて見る必要もあると思います。 国民がこれ以上感情的な対立によって傷ついて、関係悪化に至らなければと思う希望も切実です。


なによりも、この重要な国家的な事案に対しては両国の国家政策を決める方々が賢明な方法で早いうちに対処してくださると信じます。国民がこれ以上痛みを経験しないことを国民の一人として心配しながら望んでいます。私に与えられた役があるとしたら、国家領土の線を引く一言より、アジア家族の心と心の線を引き継いで行くことではないかと思います。そしてその事に最善をつくしたいです。


今までのように、アジアにいる私たちの家族と良いことをして行こうとする心は今後とも変わらないでしょう。だから私が今まで受けて来た過分な愛をもっと大きな愛で返すために努力します。






「新鮮味無い、もう見たいと思わない」 韓流、中国や日本でブーム下火に、放送局数は半減―韓国紙



2008年12月22日、環球時報は、韓流ブームが中国や日本で下火傾向にあると伝えた。


韓国紙「朝鮮日報」は22日付で「“韓流”、中国と日本で冷え込み」と題した記事を掲載。


同紙は、日本女性の「韓国ドラマは何本も見たけど、もう見たいとは思わない。


新鮮味がないし、日本でも放送されていない」と指摘するコメントを紹介している。



韓流は低迷の一途をたどっている。「冬のソナタ」や「宮廷女官チャングムの誓い」などで大ブームを巻き起こした韓国ドラマだが、その後ヒット作は続いていない。また、近年では海外テレビ局で放送される韓国ドラマ数も減少傾向にある。


日本国内をみると、05年2月には64チャンネルで韓国ドラマが放送されていたが、今年2月には31チャンネルと半分以下に激減している。「連日のようにワイドショーがペ・ヨンジュンを取り上げていた時期もあったが、最近ではめったに見ない」と東京都八王子市在住の女性は話している。



05年4月時点で、中国が輸入したドラマのうち韓国ドラマが占める割合は31%。しかし、07年には16.6%まで縮小している。韓国放送映像産業振興院(KBI)によると、今年上半期の韓国のテレビ番組輸出額は5300万ドル。前年同期より若干増加したものの、輸出伸び率は2年連続で減少傾向を示した。ちなみに本年度は4.3ポイント減。

毎年60~70%の伸びを示していた全盛期の05年や06年と比べ明らかに韓流は下火傾向にあると記事はまとめている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081224-00000012-rcdc-cn
http://ca.c.yimg.jp/news/20081224131459/img.news.yahoo.co.jp/images/20081224/rcdc/20081224-00000012-rcdc-cn-view-000.jpg