石井慧がスマスマに出演! 「リスペクトするSMAPさんと共演できて本当にうれしかった」 | segagagaのブログ

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北京五輪柔道100キロ超級の金メダリスト、石井慧(21)がフジテレビ系「SMAP×SMAP」に出演。バラエティー番組に初挑戦した。登場したのは、SMAPが陶芸、華道や茶道など日本の芸術に真剣に取り組み、ゲストがその成果を審査する「ニッポン道場」のコーナー。ふだん作品を作るのは5人だけだが、今回は石井本人の希望で、6人で墨彩画に臨んだ。本物の金メダリストの登場に5人は大興奮で、中居正広(36)は「初めましてですね」と言いながらボディタッチしまくり。

木村拓哉(35)が「中居がいきなりボディタッチするのは、突き抜けたアスリートの方だけです」とフォロー。あまりテレビは見ないという石井だが、「SMAP×SMAPは見ています」といい、好きな曲も挙げるなどメンバーを喜ばせた。


収録後、石井は「リスペクトするSMAPさんと共演できて本当にうれしかった」とコメント。完成した自身の墨彩画にも「自信があります」と胸を張ったが、絵の才能は金メダルか!?この模様は11月3日放送の同番組で。

http://www.sanspo.com/geino/news/081031/gnj0810310347000-n1.htm



石井慧、格闘家転向を監督明言 契約金5億円報道出る
http://news.ameba.jp/domestic/2008/10/19788.html




石井5億円でプロに!DREAMと破格契約
http://www.daily.co.jp/ring/2008/10/30/0001545730.shtml
石井は11月3日に大阪市内で後援会による祝賀会に出席する。後援会関係者は「特に会見を設定する予定はないが、(石井の)ごく親しい人ばかりが来る。あいさつする中で、包み隠さず話すと思う」とし、自身の口から「転向」を正式に表明する運びとなりそうだ。


7日の会見で大学卒業優先を宣言。父・義彦さんらもロンドン五輪出場を勧めた。逆風の中、大阪・清風中高等部の先輩で親交の深い秋山成勲と都内の道場で、総合の練習を重ねた。周囲の反対を押し切って転向する意思は固めていた。




石井DREAM入りにダイナマイト級反響
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2008/10/30/01.html
早朝からフジテレビをはじめとするマスコミ各社からの問い合わせ電話が殺到。対応に当たった笹原圭一イベントプロデューサーは「いろいろ噂がありますが、話すことはない」との返答に終始していた。

リングで参戦表明する予定の格闘イベント「Dynamite!!」(12月31日、さいたまスーパーアリーナ)を主催するFEGの谷川貞治代表取締役社長は、あらためて「石井選手本人とは会っていないし話もしていない」と説明。




石井、入社オファー実業団へ態度保留
http://www.sanspo.com/sports/news/081030/gsi0810300311000-n1.htm
北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリスト、石井慧(21)=国士大=が、入社オファーを受けた柔道の実業団強豪4社に対し、態度を保留していることが29日、明らかになった。来年のチーム編成に影響を及ぼすこの時期になっても各企業に就職の意思表示をしていないことから、プロ格闘家への転身の可能性がさらに高まった。


関係者によると、石井サイドは北京五輪後に進路を明確にするとしていたが、金メダル獲得で状況は一変。選手としての格は上がったが、各イベントでの放言やプロ転向発言により、4社のうち2社が企業イメージに合わない理由で、獲得を見送っている。残る2社もアマチュアで柔道を続けることが絶対条件。石井は有力と思われた企業にも明確な返答をしておらず、関係者は「みんなに迷惑がかかっている」と早期決断を促した。




総合格闘技に転向の石井慧に格闘技界から「やめておけ」の声 「打撃のセンスがない 誰よりも打撃に対応できそうにない」

http://www.zakzak.co.jp/spo/200810/s2008102906_all.html

北京五輪の柔道男子100キロ超級金メダリストの石井慧(21)が総合格闘技「DREAM」入りし、大みそか恒例の「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ)のリング上でファンにあいさつすることが29日までに分かった。スポーツニッポンが報じた。ところが、格闘技界からは早くも「石井は格闘技に向いていない。転向はやめたほうがいい」と否定的な声が聞こえている。


今月初めに勃発したプロ転向騒動は、石井が「当面は大学の卒業を目指す」と発表して、表面的には一時沈静化した。だが、夕刊フジが「格闘技裏通信」で既報のように、石井は水面下でプロとの交渉を続けていた。石井は23日の園遊会で、天皇陛下のご質問に「次のロンドン五輪は目指しません」と断言。これを受け、全日本柔道連盟側も「(プロへ)いくなら早くした方がいい」と突き放していた。


久々に大物選手を迎え入れるプロ格闘技界だが、早くも石井の転向は「うまくいかない」と否定的な声があふれているという。格闘技ジャーナリストの片岡亮氏は「石井は最近、水面下で総合格闘家との練習も本格的に始めていて、何人かの有力選手と練習試合などもしていたが、その対戦相手らが口を揃えて『石井は総合格闘技に向いていない』と話しているんです」と語る。


その理由として、「打撃のセンスがない」というのが共通の評価だという。石井と手合わせをした格闘家は、石井の柔道スタイルが、脇を固め、どっしり構えるタイプのため、スピードを要求される打撃技に向かないと指摘。小川直也、吉田秀彦、秋山成勲らプロになった柔道家の誰よりも、「打撃に対応できそうもない」とも話しているというのだ。


本人はやる気満々のようだが、来春までに、どこまで打撃技を身に付けられるか注目される。