​怪物たちの葬送曲⑥






​壊された楽器

再び練習を再開しようと

音楽室に向かうグールたち。

魁斗くんも叶空くんも特待生も、

Bray Menへの好感度が上がっているらしい。

佑理は人気を取るためだと否定していたけれど、

音楽室に入ってすぐ言葉を失う。


彼らがいない間に、使用していた楽器が壊されているらしい。

これは、一体誰が??

さっきまで一緒にいたのもあるし、

Bray Menがやったとは思えないけど。


困惑しているところへ、

エリアスさんが音楽室にやってくる。

叶空くん、エリアスさんのこと

モウセンゴケって呼んでるの?

なんか、あんまいい意味じゃないらしいぞ?


エリアスさんは事情を訊くと、

楽器の状態を確認してくれる。

未桜くんなら、直してくれそうみたいだ。

ただし、練習は明日の朝まで出来なさそうだ。

でも、今から楽器用意するよりは早いかな。



​犯人の正体

とにかく練習はできないと、解散することになった一同。

佑理は敵側の妨害だって言っているけど、

Bray Menがそんなことするかな??


鍵がないと音楽室に入れないってことは、

万人の合鍵が使えるような人?

少なくとも一般寮生とかはなさそうだな。


Bray Menが洗脳してる可能性があるから、

信じたくなってしまっていると言われればそれまでだけどさぁ。


佑理は、これだからフロストハイムはと魁斗くんを嗜めるけど、

負けじと和室界隈だと言い返す魁斗くんに、

森育ちだと報告する叶空くん。

なんか、2年はみてて、なんやかんや微笑ましい。


そして、無言の次郎くん。

なんか思いついてるのかも。


​学祭前夜



急に始まったポップな演出がかわいい。

プロフィール帳とか、アルバムとかのデザインっぽいな。

特待生ちゃんは、センクロ以外の仕事もちゃんとこなしてるらしい。

学祭の出し物を全部、確認するのは、だいぶ大変そう。


夕食後、音楽室から音が聞こえると思えば、

一人練習に励んでいる佑理を発見する。

完璧主義だから生きづらそうではあるけど、

こういうところが応援したくなるんだよなぁ。

どちらかというと、次郎くんは天才肌で、

佑理は努力の人って感じがする。



迷いの森で

オブスキュアリの森の中らしきところを、

一人歩くホタルビ寮生。

次郎くんに遭遇して、

びびってたけど、迷子らしい。


ホタルビ寮生はやっぱ、

他の寮生と比べてちゃんとしてるな。


ヤ=テ=ベオって前も聞いた気がする。

確か、エピソード6の食中植物だったよね。


これって持ち運びできるんだ??

ホタルビ寮生は植物の絵を描くために、

入り込んできちゃったのかな。

なんにせよ、次郎くんに会えてよかったね。



学祭デート




ついに迎えた学祭の当日。

いつもの校舎が風船とかで飾られているらしい。

ちゃんと猫なのがかわいい。

こういう雰囲気ってテンション上がるよね。


しかも、みんな例のグッズTシャツ着てるのか。

値段的に手が出せないけど、

学祭用の寮Tって思ったら、割とシンプルでオシャレかも。

特待生は何着てるんだろう。


明日がもう本番とあって、

かなりネガティブな魁斗くん。

次郎くんは確かに、めちゃくちゃビジュがいいが、

魁斗くんも発言次第では、

モテると思うんだけどなぁ。


練習までの自由時間、

魁斗くんと特待生の2人で学祭を回ることに。

めっちゃテンション上がってるのかわいい。

別に、バンドのボーカルは関係ないと思うよ?

珍しく今回、学園ものっぽくていいね。



続く。