地震の影響で2/12(月)に延期された左義長。


朝起きると少し雪が積もり寒い日。

カイロを背中に貼り、ポケットに入れ、

長靴に入れて臨む。


すると開始の10時には、

晴天で日差しが当たりポカポカ暖かい。

なんとか壮年団長としての役割を終えた。


ただ壮年団の参加人数は、たった6名。

仕事や所用で半分以上が休む。

ほぼ同メンバーの消防団の活動も同じ。


昨年の2件の火事では、

手押しのポンプは役に立たず、

いくつかの消防団の活動は意味を持たない。


今後の活動は縮小する事で合意。

メンバーも少なく運営できないので、

自分としては事実上の解体を望んでいたが。


まあ一歩前進。