オーナーのカバンからちょっと拝借。
まったくもってプロレスに無知である。
技もかけられた事もなければ、
かけた事もない。
なので、
とても凄い人、
とゆう認識しかなく、
先日ご来店されると聞き、
Wikipediaを読み込む。
カタカナが多くて難解だったが、
やはりとてもすごい人のようだ。
覆面レスラーのスペルデルフィンさん。
人歴も来歴も長文だ。
実績もそうだし活動力もそうだし、
様々な方面で活躍、
社会にも貢献されている。
こんなに長いWikipediaを読むと、
自分なんて3行ぐらいで済むのではないか、
と思う。
いや、いくら何でも卑下し過ぎた。
それでも5行ぐらいか。
薄っぺらい人生だ。
それにしても、
やっぱり人の前に立ったり、
カメラで撮られたり、
人の前で話しをしたり、
テレビの中の人はどことなく凡人とは違う。
サインをもらってお話しをして、
プロレス好きのオーナー、
テンション上がる。
でも、
覆面で来て欲しかったなぁ、、。
ちょっと残念そう。
しかし、
覆面って頭からかぶって鼻まで覆い、
目はくり抜かれているものの、
口しかオープンになっていない。
マスクが必須な今、
覆面にマスクだと、
もはや誰だか分からない。
それを想像すると、
オーナー、
まぁまぁ無茶な願望だな。
と思う。
さて、
お盆期間も明日でクライマックスだ。
ありがたい事に、
ランチ、ディナー共満席御礼となりそうだ。
やるかやられるか。
覆面無しの決着は明日だ。
新中国料理HARAKAWAでした。