昨晩は兄ちゃん、パパの寝室で
パパの横で寝てしまったため、
(小六で165センチですが、一人で
寝れません)
兄ちゃんのクリスマスプレゼントを
置く隙間がなく、仕方なく枕の
横というか裏にストンと置きました。

プレステViTA用のソフトだったので
薄かったんです。


で朝方、私と娘が寝てる部屋に
ドカドカやってきて、娘用のプレゼント
を勝手に開けだした!

私も寝てるところをそのドカドカで
目が覚めたので、何やってるの!
と飛びつく気力はなく、心の中で
何やってるねん、と突っ込んだのみ。


兄ちゃんは一人事のように、俺の
プレゼントがない、、、小6だから
もうサンタさんはくれないのか、
娘ちゃんの袋に一緒に入ってないか、
とブツクサ言いながら必死。


同じくドカドカで起こされた娘は、
兄ちゃんそれはうちのプレゼント!
どこで寝てたのさ、と。


兄ちゃんは、パパの部屋だけど
ないんだよ~、と。


フットワーク軽い娘はすぐに
パパの部屋を確認しにいき、
兄ちゃんこれじゃないの!?
と、薄いプレゼントを探し当てて
くれました。


兄ちゃん、ホッ。
朝からすったもんだありましたが
二人ともプレゼントに満足そうです。
兄ちゃん、まだサンタ信じてる~。


娘のプレゼントはヘアメイク
アーティスト。
朝からマネキンをカールしたり
三つ編みしたり、楽しそうでした☆