原ノ園(はらのその)ひより

*アート&フラワー心理セラピスト*ですクローバー

 

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★お知らせ★

2020年11月3日(祝)開催

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空枠、残りわずかとなってきております。「フラワー心理セラピーブーケ2」と「子ども花育女の子」は、お花と資材が届いて、全国一律送料込みの価格。プラス「セラピストから心のお土産」もついてきます。あなたのお知り合いで、お花ブーケ2好きな方いらっしゃったら、ぜひぜひ教えてあげてくださいね音譜

 

 

 

さて、本日は。

松浦弥太郎さんの書籍『しあわせを生む小さな種』から、「素敵だなぁ、実践していきたい!」と思った考え方をご紹介します。

 

 

〈子どものように聞き、大人として話す〉

 

 

言葉はすごくシンプル。でも、なかなか難しくて普段できていない人も多いんじゃないかな?(もちろん自分も含めて真顔)

 

 

どういうことかというと、

 

 

人の話を聞くとき →無知な自分として耳を傾ける

 

人前で話すとき →自信を持って堂々と話す。みんなわざわざ聞いてくれているのだから、物怖じせず話すのが礼儀

 

 

 

と、いうこと。

 

 

この聴き方をすると、相手といい関係を築けるよね。カウンセラーやセラピストとしても、すごく重要なところビックリマーク

 

 

女性は、「言われる前に察する」「気遣いができる」のが“いい女“と一般的に思われている。そういう社会のプレッシャー?みたいなものもあって、察する能力が高い人が多い。でも、察し方が違う方向にいくと、先走って自分なりの解釈を勝手にして、“わかってるわよ、こういうことでしょ?女”になってる人も実際いる。そして、本人が別に必要としていないサポートをして、お節介と思われることも滝汗これじゃ、話し手が本当に伝えたいことを、受け止めるのは難しくなる。そこで、「無知な自分」として耳を傾けるのが大切になってくる音譜

 

 

堂々とする話し方もほんま納得〜目みんなの時間を頂戴してるんやもんね。それに、自信持って話した方がそれっぽくも聞こえるよね。明るくハキハキ。今度からは堂々と、なかやまきんに君みたいに熱い思いを伝えよう真顔キラキラ

 

 

「パワー!!

 

 

なにか参考になれば幸いです(笑)

 

 

 

最後まで読んでくれて、ありがとうガーベラ

すてきな日になりますようにピンクハート