5/9(木)
SBSがYouTube配信するウェブバラエティ
「MMTG」にヨンジェさんが出演！
なかなかおもしろいバラエティだったので、
遅ればせながら書き留めておきたいと思います
GOT7のヨンジェさんの他、
THE BOYZのソヌさん、
INFINITEのソンジョンさんの3人が
ゲストとして出演しました。
SBSのプロデューサーで赤髪がトレードマークのジェジェさんの演出と進行による番組。
アイドルの皆さんがこぞって出演したがる人気コンテンツだそうです
詳しい記事がありました↓
テーマは
GOT7の曲の中で最も
「いちゃつく」名曲は？
翻訳機能を使って見ると
플러팅（プルロティン）は
「いちゃつく」と翻訳されています。
英語の「flirting」から生まれた言葉。
たしかに発音が近いですね。
訳も「いちゃつく」が妥当なんでしょうけれど、日本語にするとわかるようなわからないような
「ときめく」とか「胸キュン」とか、
とハートを射抜かれるような曲？
するとやっぱり
「いちゃいちゃしたくなるような…」
といったところにおさまりますかね
候補に上がったのは、
니가하면（ニガハミョン）［If You Do］
Girls Girls Girls
하드캐리（ハドケリ）［Hard Carry］
Lullaby
Just Right
ふ〜ん
韓国の皆さんが思うGOT7の「いちゃつく」曲って、どれも言わずと知れた代表曲ばかり
ヨンジェさんが選んだのは
「Hard Carry」
話は歌詞分析とダンス分析へ
비행기（ピエンギ）飛行機
なるほど… 飛行機だわ
わかりやすーい！
ヨンジェさんによると、
JYPのダンスパフォーマンスは歌詞に重点を置く傾向があるんですって。
だけど実際GOT7のパフォーマンスは単純ではありませんとも
それもたしかにそのとおり！
GOT7のダンスは難しいとよく聞きます
話題は「誘惑のスキル」へと展開
Hard Carryダンスプラクティス動画の前奏部分をはじめ、ヒップシェイクするところだけの映像が次々と流れました
映像の連発にめちゃめちゃ恥ずかしがるヨンジェさん
高校時代にそのダンスパフォをやったというソヌさん
出演者たちに、
やいのやいのと催促されて2人が実演
貴重な映像です
お次は大先輩アイドル、
神話のチョンジンさんも参戦
これも貴重
ひとしきり盛り上がった後、
GOT7は世界的にヒットしたと紹介されました。
⚫︎米国のiTunesチャートTOP100にランクインした最初の韓国人
⚫︎米国iTunesアルバムチャートで2位獲得
⚫︎タイ、ベトナム、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピンのチャートで１位
⚫︎タイではBTSより人気がある
改めて言います！
実はすごいんです！GOT7！
タイでの人気ぶりがうかがえるエピソードをヨンジェさんがお話します。
ビーチでお年寄りから
「ヨンジェ〜」と話しかけられました
タイのお茶の間では有名なんですね🇹🇭
そんな日が日本にもやってくることを密かに願うわたしです
さらに、
ファンの盛り上がり方は国によって違うという話やGOT7が国際的に活躍できたのは国際的なメンバーがいたことが大きいという話、異文化同士だから衝突も多かったのでは？という話で盛り上がります。
メンバー同士、ほんとに些細なことで揉めたようです。
フフフフ… 仲のいい証拠ですね
（たしか南米）公演の時に飛んできた下着が肩に引っかかって、
죄송합니다（チェソンハムニダ）
「すみません」と取り除いた話！
悪いことしてなくてもすまない気持ちになったって
あっけらかんと話すところ、
さすがヨンジェさん
一方チョンジンさんの唖然とした表情と意外にも羨ましがる反応には出演者の皆さんも大爆笑
メインボーカルとしてある習慣があるという話に進みます。
チョンジンさんに
「アンニョンハセヨ〜〜〜
」
「パンガッスムニダ〜〜〜」
と、モノマネされて大笑い
たしかに〜
思わず笑いながらも頷いてしまいました
ちょっと誇張入ってますけどね（笑）
そうですね！
ヨンジェさん、語尾が軽やかです！
まるで歌ってるみたいに
「ミュ・マ・ラ」
ミュージック・イズ・マイ・ライフ
ヨンジェのように真剣に仕事に取り組む人は常に認められ、愛されます。
最後は素敵にまとめてくださいました
THE BOYZソヌさん、INFINITEのソンジョンの動画にも、
かわいらしい反応を示すヨンジェさんがたびたび登場します。
INFINITEは初期、
スタジオも狭くて大変苦労したが、
人気が出るにつれて大きく綺麗なところに移ることが出来たというドラマチックな話もありました
この話に引き込まれていくヨンジェさんの様子が何度も映って、特にかわいかったです
その映像はこちら🔗↓
以上、
お茶の間のアイドルとしても成長が楽しみなヨンジェさんでした