こんにちは♪ ちょび
です。
中学受験で陥りがちな
親の悪い伴走チェックリストを見つけました。
☝️上のリストは、
こちらの記事から抜粋しました。
本当にあるだろう怖い話😱です。
親の愛情は、ややもすれば、
あらぬ方向に向かいがちなのかも
知れないですね
この記事に出てくる私大の雄2校ですが…
我が子には、この2校のひとつに
何としても入学して欲しい！
と、
お考えの親御さんは
多いのではないでしょうか？
就職最強の上に
強力な学閥があるため
就職後も昇進の可能性が高いですものね。
あくまでも可能性ですが。
親として、安心かもしれません。
もし、そうお考えでしたら
中学選びで秘策がありますよ
指定校推薦枠の人数を調べると良いのです。
中学受験の世界で
中堅と呼ばれる学校であったとしても
指定校枠を余るほど沢山持っている
学校があります。
そう言った学校は
学校教育で様々な体験学習の機会を
生徒に与えています。
机に齧り付き、
1点2点を争う教育でなく
自ら考え実践することを
学校がサポートしてくれるのです。
他にも
私大医学部に指定校枠がある学校もあります。
私大医学部は授業料と寄付金にご用心下さい
特に開業医さんのご子息は非常に有利です♪
大学偏差値だけで見ると、
一般入試より遥かに入りやすい上に、
一般入試より人間力や学ぶ意欲を持って
第一志望に入学できる可能性が高まるのでは
と思います❗️
かなり妄想も入ります
大学受験に関してのみですが、
自分に有利な入試形態を選び、
自分の得意分野で勝負すれば
かなり合格可能性が上がるのです。
あくまで可能性です
中学受験で受験校選びをするとき、
目先の偏差値に捉われず
違うルートで目標に到達する方法も
視野に入れておくと
随分と心に余裕ができるのでは
ないでしょうか。
これはホント
指定校推薦は中学受験のご褒美かもしれません。
ちょび娘の大学入試形態は一般受験でした。
プレッシャーからか体調を崩して激痩せしてしまい、
とても心配しました。
今は元気モリモリです😃
こちらは、
夫の母校である私立男子校のお話。
40年前の受験戦争時代です。
ホームページを見てみたら
制服も変わってイメージ一新。
今流行りの謳い文句が掲げられていました。隠蔽しとらんだろうね。