どうも、hanatabaです。サラリーマンが宝くじを当てて大金持ちになるブログです。その過程を見ていただき、他のサラリーマンにも勇気を与える、「サラリーマンの星」に私はなりたいと思っています。つい先日、ミニロトの三等に当選し、着実に成果が表れていると思う今日この頃ですが、この調子でもっと大きく稼いでいきたいと思っています。
今回は趣味の麻雀について考察してみたいと思います。
私が麻雀と出会ったのは二十歳の頃。大学の寮で生活していた私は、先輩方が毎晩ロビーに集まって麻雀をしているのを見ていた。
こんなおじさん臭い遊びの何が楽しいんだろう?
若く、ピチピチだった私は懐疑的な目でその様子を見守っていたものだ。
しかし、一度教えてもらうとなかなか面白い。大学の仲間と卓を囲んで、将来の夢を語らいながら麻雀をする。なかなか面白いじゃないか。
それから、私hanatabaもすっかり麻雀の虜になってしまい、毎晩毎晩友人と熱い戦いを繰り広げ、自分の腕を磨いていた。
今は就職して、寮生活でもないので、昔ほど麻雀をしているわけではないが、独身の頃は毎週末大学の仲間で集まって卓を囲んでいた。結婚してからも、暇さえあれば麻雀をしに集まっている。
さて、そんな麻雀ライフを楽しんでいるhanatabaだが、麻雀が上手いのかはわからない。もう仲間内だけでしかやらないので、フリーでいろいろな人と対決したりすることがないからだ。
しかし、仲間内でするこの麻雀対決では、なかなか負けない。特に今年はほとんど負けることがなかった。
ちなみに我々の麻雀は3人麻雀である。4人麻雀をしすぎて飽きてしまい。より激しい3人麻雀しかしなくなってしまった。4人、5人集まっても3人麻雀をする変な集団である。
ルールとしては一半荘、プレーヤーは35000点。最終的に40000点返しで計算している。31000点で2着なら「-9」ポイント、29000点で3着なら「-11」ポイント、そして45000点で一着になると「+20」ポイント獲得できる。一着になると点数+「15」ポイントを獲得する計算である。
ちなみに今年一年間の成績だが、途中で計算をやめてしまいアバウトな部分が多いが、hanatabaは計「+1500」ポイントを叩き出してしまった。これは断トツ一位の成績である。麻雀を打つたびに勝ちまくってしまった結果である。
しかし、大勝ちしている奴がいるということは大負けしている人もいるということで、この戦いは完全に仲間内だけのポイントの奪い合いである。
決まった人間だけで戦っていると、人間関係が壊れてしまうことも考えられるため、あまりお勧めはできない。我々は強い絆で結びついている、麻雀を愛して止まないが故に、なんとか成立しているゲームである。
ちなみにこの麻雀バトルでの主要メンバーは前回の記事で登場した「なりすけ」「やぎG」。そして麻雀が好きで好きで仕方がない「キャッチャー」と私hanatabaの4人である。しかし、他にも麻雀のできる仲間はいるので、入れ替わり立ち代わり開催されている。
「キャッチャー」という男は、決して野球で捕手をしているわけではない。体格がまるで「キャッチャー」のような立派な体格であるため、私の嫁がこっそり名付けたあだ名である。たぶん、バンドを組んでいたらドラム。野球ならキャッチャー。相撲なら関脇。そんな男である。
今年の成績で言うとhanatabaとキャッチャーが大きく勝ち越している。キャッチャーは麻雀が好きで好きで仕方がないため、かなりの研究を重ねて勝ち星を積み重ねている。かなり慎重な打ち手であり、無駄な失点はしない。そして攻めるときは大胆に攻め、大きく稼いでくのが特徴である。やはり麻雀はいかに失点をしないかが大切なのだと考えさせられる。
また、キャッチャーはそこまで欲を出さない冷静さを兼ね備えている。その冷静さが安定した戦績を生み出している。
続いて「なりすけ」である。この男は読めない。どう動いてくるかなかなか読めない。大胆な攻め。それであり、合理的。しかし、時に感情的、野性的。そんな独特の空気感を持つ打ち手である。
強気で攻める姿勢が特徴で、一度腹を決めるとノーガードの打ち合いで相手を打ち負かす。とにかくでかい手を作ることに定評がある。油断していると一瞬のうちに刺される可能性があるため、仲間内では「ジャックナイフ」と呼ばれ、恐れられている男である。
しかし、なりすけの場合はでかい手を作ることに固執してミスをしたり、精神的にもろいところがあり、負けがかさむと投げやりになってしまうメンタルの弱さがあるので、そこが弱点である。
そして「ヤギG」。この男は何度負けても果敢に挑戦してくる、世界一諦めの悪い男である。私からすると、切り方、攻め方が奇怪であると感じる。奇妙な打ち方をしてくるトリッキーな男である。無謀な攻めを繰り返し、失点するリスクを深く考えず、自分があがることに一直線な男である。例え振り込んでも深く反省することもなく、同じスタイル、信念を貫き通す愚直な男である。何年間もそのスタイルで結果が出ていないが、一向にスタイルを変える気配がない。
しかし、一度波に乗ると誰も手に追うことができない性質があり、爆発しないことを願わなければならない。
12月26日、年末大勝負に向けての運気を占うために、麻雀大会を開催することにした。今年の最終節。この日のメンバーは「ヤギG」「キャッチャー」そして「せいす」。
「せいす」という男は麻雀にはあまり顔を出さないが、この日は暇だったのかやってきた。元来麻雀に対する向上心がなく、なかなか成長しないが、卓を囲むことがどうやら好きらしい。麻雀荘の50代後半くらいの女性店長とすぐに仲良くなり、会話を楽しんでいる。
麻雀開始。序盤は「ヤギG」が大暴れ。
リーチ!・・・ツモ!!
リーチ!・・・ツモ!!
オープンリーチ!・・・一発チュモォォォ!!!
なんなんだ、この人は?
麻雀は運の要素がかなり大きい。この半荘、「ヤギG」の先制リーチに翻弄され、ほかのメンバーは誰もあがることができず、ボッコボコにやられてしまう。
2半荘目。Hanatabaが爆発。先ほどの負けを大きく取り返す。
三人麻雀とは言え、人生初の九蓮をあがり、流れを手繰り寄せる。
3半荘目。Hanatabaが爆発。プラスの上積みに成功する。
4半荘目。Hanatabaが爆発。今宵の勝ちを決定づける。
5半荘目。Hanatabaが爆発。今宵は大勝だと確信する。
麻雀の半分は運である。どんなに上手い打ち手であっても必勝はない。しかし、同時に必ず実力もある。その実力とは牌をどのように切っていくか。相手の手をどこまで想像していけるか。そして、押し引きのメンタル。なのではないだろうか。
初心者は自分の牌しか見えていない。自分が如何にあがるか。そこだけに傾倒してしまうのだろう。
しかし、麻雀は卓全体で行うものである。自分だけの牌が動くゲームではない。相手の手、思考も考えていかなければならない。全体を俯瞰する力をつけていけばどんどん強くなると思う。
さらに、そこにメンタルの駆け引きも必要である。自分がどんなに素晴らしい手をはっていても、ふったら意味がないし、あがれなかったら仕方がない。精神的に引きずることはあってはならないし、そういったメンタルの強さが必要なのである。
というわけで、今年の麻雀最終戦を見事ものにした。ミニロトの3等といい、確実に運気が上昇している。年末の大勝負に向けて大きな弾みをつけて、最終決戦に備えるhanatabaなのであった。


