逆説的アフィリエイト成功秘話 -2ページ目

出来なければ細分化して考えてみる

情報系のアフィリエイトの場合、ツールやシステムを構築し、
それ自体を販売して稼いでる人も多いですね。


なじみやすい言葉では「ツール」です。


例えばブログを自動更新したい、とか、メルマガを広告なしで
発行したい、と考えた時、多くの方が有料のサービスや
ノウハウの商材を購入しようと考えます。


でも実際、それらは小さな作業の集まりであることが多いので、
突き詰めると意外とカンタンに出来てしまうということもよくあります。


例えば、10個のブログを自動更新するとして、まず何をするか?


1.記事を取得する

2.ブログにログインして記事をかく

3.保存して終了

4.上記の行為を10回繰り返す


大まかな流れは以上です。

「ブログ自動更新ツール」と言ってしまえば一つの商品に聞こえますが、
作業を細分化してみると、小さな集まりであることが分かります。


ちなみに、1の記事の自動取得であれば、RSS情報を取得したり、
過去に書き溜めた記事をphpでランダムに取得したりすれば、タイトルと記事を
取り出すのはカンタンにできます。


次に、ブログにログインして記事を書く、という作業も、例えばUWSCというマクロ
ツールを使えばスタートボタンを押すだけでブラウザが勝手に立ち上がり、
ログインし、記事を書き込み、保存して終了までやってくれます。


そして最後に、その作業もUWSCで10回分セットしておけば、
結果、自動更新という流れがシステム的に構築できてしまいます。


さて、次に広告のないメルマガを発行したいと考えたとします。


(広告が入ってもよければ、まぐまぐとかありますが、あくまで
広告なしの独自配信したいという場合です。)


これまた、「メルマガ発行システム」というとすごく複雑なシステムに
聞こえますが、細分化してみると、


1.メルアド取得フォームの設置

2.メールの一斉送信


と、たった2つの作業に分けることができます。


これも考えてみれば、結構カンタンなもので、htmlを使ってフォームを作成し、
登録されたメルアドがデータとして蓄積するようにしておきます。


そして、メルマガを発行する時には、そのアドレスに対して一斉送信するだけです。


ひとつひとつ分けて考えると、結構単純な作業ですね。


但し、これらを実現するのにはある程度のプログラミングの知識が必要に
なってくる訳です。


今なぜこういう話を書いたかというと、ご存知の方も多いと思いますが、
あのホリエモンさんが薦めている商材 に、プログラミングの知識を持って
いることがものすごい強みになるということが書かれていたからです。


私も強く同感しました。


私の場合、もともとウェブ制作をしていた人間ですが、興味からプログラム言語
であるphp(ピーエイチピー)やperl(パール)などを触るようになり、未だに素人の域ですが、
そこそこ扱えるようにはなりました。
(人に教えるようなレベルではないので、質問はしないでくださいね!笑)


その時感じたのが、上記のように、複雑に見えるシステムでも、実は
モジュールと呼ばれる小さなツールのような動作の集まりであることが
多いということに気づいたからです。


別に、ホリエモンさんの商材をすすめているわけではないので、
買う必要はありません。


ぶっちゃけ、買ったからといって、プログラムが出来るようになるとは
個人的に到底思えませんから(笑)


ただ、何かをやろうと思ったときに、難しいからといって有料の物に頼って、
商材屋の餌食にされるか、小さな出来ることから自分で始めるか、
一度考えてみて欲しいと思います。


儲ける方法はめったに落ちていませんが、そういったツールやプログラム
に関する情報であれば、このインターセットの世界にイヤというほど、
無料で答えが落ちていますから。

キャッシュポイントが見当たらない不思議なサイト

アフィリエイトに限らず、モノやサービスを売ろうとする場合、
キャッシュポイントをどこに置くかということを考えなければ
なりませんよね。


キャッシュポイントとは何か?


言い換えると収益点とも言われる言葉です。


これは簡単に説明すると、ユーザーをサイトに誘導した後、
どの時点でものを買ってもらうのかということです。


一番分かりやすいのが、ブログなどに貼ってあるバナーの類ですね。


バナーをクリックして商品ページに移動させ、そこでモノを買ってもらう。


キャッシュポイントがどこか、一目瞭然ですが、この手法ではまず、
ものは買ってもらえません(笑)


自分に置き換えれば分かることですが、そんな簡単に人はモノを
買いませんから。しかも今の不況の時代です。


少し複雑になってくると、有益な情報を配信していながら、
広告の類は何も置いてないサイトもあります。


サイト上でも何も営業的なことは書いていない。


ですが調べると無料のメルマガを発行して、何度かメールを配信
しているうちに、適切なタイミングでメルマガ上で営業をかける。


初めてサイトを訪れた時に比べて、購入率はあがります。


この場合はメルガマにキャッシュポイントを置いているということになり、
信頼度や説得力も増した状態で営業をかけるので、購入率が高いのも
うなずけます。


よくあるステップメールというのがこれにあたります。


また、よくある通販の会社などでも、たとえば商品の無料のサンプルを
配っていることがよくあります。


まず無料の会員登録をしてもらい、無料のサンプルを配り、最終的に
会員特別価格(通常より安い価格)で営業をかける。


これもまた、キャッシュポイントを巧みに配置したテクニックと言えます。


あなたはキャッシュポイントをどこにおいているか、意識して考えたことは
ありますか?


漠然とバナーを貼って、アクセスを集めただけではなかなかモノは
うれません。実感されている方も多いかと。


人気があって、アフィリなどで儲けていそうなサイトがあったら、
考えてみる癖をつけてみると良いかもしれません。


このサイトではどこにキャッシュポイントを置いているのか?


私が知っているある人で、ちょっと変わった売り方をしている人がいます。


その人はアダルトサイトを運営しているのですが、最終的に販売して
いるのはなぜか健康器具なのだそうです。(大人のおもちゃではないですよ!)


詳しいことは企業秘密なので、書けませんが、これもまた、アクセスしてくる
ユーザーの流れをうまく誘導し、思いもよらない場所にキャッシュポイントを
置いている例でもあります。


ちなみにそのサイトでは、アダルト系の収益は5%に満たないそうですが、
本来そこは狙っていないので、売れたらラッキー程度だそうです(笑)


もし今まで、キャッシュポイントをあまり考えた事がないという方は、
一度考えてみてはいかがでしょうか?




時間が利益を生む場合もある

1年ほど前に、とあるアフィリエイトのサイトを
立ち上げました。


始めた当時は毎日更新、日々コンテンツの改善、と
毎日10時間近く作業していたこともあります。


ですが、1ヶ月たち、2ヶ月たち、売り上げが全然
上がらない状況が続くと、このやり方ではダメなんだな、
とモチベーションも低下し、更新するのを止めてしまいます。


このような経験は誰にでもあるのではないでしょうか?


サイトは閉鎖せずほったらかしの状態で、しかも更新も
一切していませんでした。


しかしある日、1通のメールが…


「おめでとうございます。○○さんのサイトで
 売り上げが上がりました。」
 
 
私自身、そのサイトのことは忘れかけていたのですが、
そういえば…と思い、ASPの管理画面にアクセスしたのです。


すると売り上げが1件上がっていました。


うれしい反面、ちょっとびっくりでした。


全く更新していなかったにも関わらず、アクセス統計など
見ると、少ない数ですが、毎日どこからかアクセスも
ありました。


ここで気づいたことがあります。


「結果を急ぎ過ぎないこと。」


誰もが早く簡単にお金が欲しいと思っています。


そしてそういうマニュアルを購入し、実践する。


しかし結果が出ないので止めてしまう。


私の場合、そのサイトに関しては半年以上経過して
始めて売り上げがあがり、おそらく検索サイトにも
ゆっくりとインデックスされていったのだと思います。


金額は数千円程度ですが、ある程度の時間を要して
始めて売れるということもあるのだと実感しました。


まぐれじゃん?


と考えることも出来ます。


ですが私は前向きに考えて、その日を境にまたその
サイトの更新をはじめました。


その結果、その翌週にまたモノが売れていました。


もしかしたら、本当の意味での「ほったらかし」というのは
こういうことなのではないかと。


始めた直後はなかなか売り上げが上がらなくても、
1年後、2年後を見て続けることで、始めて売り上げが
伸びはじめることもあるんですね。