2時間あまり続いた爆発的な自発動がおさまりボーっと座っていたときだった。

下腹、へその下あたりがウネウネと動いている!

 

何か蛇でも腹の中にいるのか???

 

 

グググッ!

 

 

へその下から体の真ん中をこぶしくらいの玉のような”かたまり”が頭をもたげて上に昇ってきた。

 

 

 

『ええっ???』

 

 

自分の体の中の異変にただ驚いていると

”それ”は、ゆっくりとみぞおちを通り胸の真ん中に達した。

 

 

 

ドッカーン!!

 

胸が爆発した・・・

 

感触では部屋いっぱいくらいの大きさになった。

 

『はっ!』

として自分の胸に手をやったらちゃんと普通どおりの肉体だった。

 

 

どうなってしまうのか?

恐怖心もあったが好奇心のほうが上回っていた。

 

胸の真ん中から”それ”はさらに上昇した。

 

のどに達した。

 

『ううっ・・・』

く、苦しい・・・息ができない・・・

 

 

続く