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今日は 父とまた喧嘩しました
この前 私が知らないことを
私のせいにされ
縁を切るみたいなことを言われ
こんなに尽くしてきたのにと思いながらも
縁を切ってくれたら
それはそれで 良かったと思ってましたが
何かにつけて 頼み事をしてくるのです
今さら よく そんな事を言って来れれるね？
と言うと
「お互い言い分がある」と言われたのです
耳を疑いました
どんな 言い分があるのか？！
一ミリも ないはず！
なのに そんな風に 思っていたんだ！
情けなくて 悲しくて
自分がしてきたこと
親の頼みを断れずに
ずっとしてきたことを後悔しました
すると自分の人生さえ無駄に思えてきました
親と同じ世界で生きるのが
嫌になりました
父親か私 どちらかが
この世界から
いなくなるしかないと思いました
電話じゃなかったら
どうなってたか分かりません
何なんでしょうね
私は こうしてたまに
生きることが嫌になります
もう一度 最初から人生を
やり直したくなります
でも このままでは 次もまた
同じ人生になりそうです
なんとか 今世でやるべきことは
やっとおかないと・・・
怒りと 絶望で
自分の気持ちの持って行き場が
無くなり
佐藤先生にメールしました
「お父さんには 土地を汚したことによって
悪魔ちゃんが憑いてました
もともと土地の自然霊で人間が憎く
お父さんに取り憑き
全てを壊そうとしています」
と教えて下さいました
その影響が今回あったそうです
私にも その影響があったそうです
実はうちの父親は
谷にゴミを埋める
産業廃棄物処理場をし
そのゴミを埋めた土地の上に住んでいます・・・
自然霊が怒るのも無理ないですね
あの家に 行くのも嫌なんです
今 また 他の土地で 産廃を埋めようとしています
佐藤先生は 浄化をして下さり
相手に道理を求めるからこそ
通じない相手に苛立ちを覚えます
最終的には 相手への善意の執着
ジャッジすることへの執着を手放してはどうですか？
言っても分からない相手は世の中には
沢山います
それはkeさんが悪いのではなく
そういう人がいるのですから
仕方ないのです
仕方ないことに 執着して
自分の気持ちを苛立たせても
辛いだけです
善悪の執着をまず手放して下さい
理性を持って ただ無心で
対処してください
それは あらゆる執着を
手放すための課題です
と教えて下さいました
一杯 泣きました
親の為に泣いてるのか
自分の為に泣いてるのか
分かりません
「仕方ないのです」
の言葉に 泣けてきます
諦めずに なんとかしてあげたいと
思ってましたが
仕方ないんだ
どうやっても 分かってもらえないんだと思うと
泣けちゃいます
今まで私が頑張ってきたことが
無駄になっちゃうと思うと
自分が可哀想になります
これが 執着なんですね
相手への善意 ジャッジ
この執着を ちゃんと手放せるかな・・・
今夜帰ってから
佐藤先生のCD聴きながら
自分の心に語りたいと思います
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