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お休み中 色んなブログを見てました
ネットサーフィンというやつですか？
そうすると なにやら興味深いお話が・・・
東日本大震災の被災地で
「時空の揺らぎ」が起きていた・・・？
日本のある女流物理学者が
現地調査を行ったところ
大震災の際に 時間を超えた
あるいは 時間の揺らぎを体験したという
被災者が 実は多く存在してると
報告したとか・・・
仙台市近郊の沿岸部が
津波に流された 数日後
行方不明の家族を探すため
被災者の一団が ワゴン車で
現場を走っている時
突然 雲のような モノが現れ
そこに突入してしまい
その時 一行が見たモノは
一瞬 映画の撮影現場に迷い込んだと
思えるような １９４０年代の風景・・・
ほんの１分程で また 元の世界に
戻ったらしいのです
昔の風景だったり
時間軸が 微妙に異なる
パラレルワールド的 別世界の光景を
時空を超えて 垣間見た
という報告が
いくつもあった らしいのです
最も驚きなのが
被災男性の一人が 妻の目の前で
ほんの一瞬だけ 目の前に開いた
時空の穴に 吸い込まれて
消えてしまったという事件
その後 男性の行方は
全く分からないとか・・・
その後日談があり
教授の知人の 刑事Bさんからの
情報によると
全く同棲同名を名乗る男性が
１９８１年当時 Bさんの所轄署に
駆け込んできて
「 時空の穴を通って 最初は１９６０年代に出たが
再び時空の穴に吸い込まれたら 今度は
１９８１年のその日に出現した」と
言っていたとか
果たして同一人物なのか・・・？
同じような 時空移転は
１９８６年の チェルノブイリ原発事故の際にも
起きたというのです
その中でも ビックリなのが
第一次世界大戦中に
ドイツ軍が使用した ツェッペリン型飛行船が
一台そのまま 空中に現れ
チェルノブイリ原発から
遠くない場所に
墜落爆発したというのです
昔から よく聞く 無人幽霊船とかも
こうして時空を超えたのかも・・・？
このお話が 本当か 嘘か
不思議好きの私でも
ん～？ (｀・ω・´)
と思ったりしますが・・・
時空を超えるという現象が
絶対に無いとは 言い切れないような・・・
それに 怖いのは 原発事故によって
このような事が起こるとしたら
地球上にある 原発の数を考えると
万が一の時には
地球自体が どこかに吸い込まれちゃう
なんてことに なるかも
ならないかも・・・(｀・ω・´)ゞ
興味がおありのお方は こちら☆彡 を
ご覧下さいませ 詳しく書かれています
今年も 何だか とんでもない方向に
向かってる感じの 私のブログに
うんざりされてるお方も おられると思いますが・・・
温かい目で そして長い目で
見て頂けると 嬉しいです (๑≧౪≦)
最後まで お付き愛下さり
ありがとうございましたッ (・ω・)/
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