原田17才芸能人伝説13
今日小栗旬君と飲んだ
彼は若くしてビッグだ
故に売れない苦労は全く知らない
最初は彼の彼女の惚気話から始まったけど
時間が経つにつれ
彼なりの芸能界で生きていく不安や悩みを聞いた
「原田兄さん、自分不安で寝れない夜があるんすよ!…で、よくテレビみるんすけどやっぱりユーモアセンスがなけりゃこの世界で生き残れないって最近気付きまして…兄さん、自分にユーモア教えて下さい!」
僕は言った
「わかった旬、取り敢えず明日までだじゃれ100個作ってこい」
「わかりました!失礼します!師匠!」
彼はそのまま家に直行した
…熱いやつだ
彼は僕の事を確かに「師匠」と言った
…仕方ない
弟子にしてやるか
あ
会計見たら25万だ
あいつ高い酒ばかりのむからなぁ
僕に払わせやがって
ま、師匠だから当たり前だけどね(笑)
↑フィクションです
すみませんリハビリです
彼は若くしてビッグだ
故に売れない苦労は全く知らない
最初は彼の彼女の惚気話から始まったけど
時間が経つにつれ
彼なりの芸能界で生きていく不安や悩みを聞いた
「原田兄さん、自分不安で寝れない夜があるんすよ!…で、よくテレビみるんすけどやっぱりユーモアセンスがなけりゃこの世界で生き残れないって最近気付きまして…兄さん、自分にユーモア教えて下さい!」
僕は言った
「わかった旬、取り敢えず明日までだじゃれ100個作ってこい」
「わかりました!失礼します!師匠!」
彼はそのまま家に直行した
…熱いやつだ
彼は僕の事を確かに「師匠」と言った
…仕方ない
弟子にしてやるか
あ
会計見たら25万だ
あいつ高い酒ばかりのむからなぁ
僕に払わせやがって
ま、師匠だから当たり前だけどね(笑)
↑フィクションです
すみませんリハビリです