いい意味で予想を裏切った山本由伸
3連覇のドジャース
シーズンを通してローテーションを守った山本は
重要な貢献者の一人で
他の先発が故障しがちだったことを思うと
投手部門MVP級の活躍だった。
正直、ここまでやるとは思わなかった。
身体が小さいし(178cm)
それで150km半ばのフォーシームを維持するのは
出力的に無理だと思ったからである。
メジャーリーグ投手の平均身長は、およそ190cm
2m超えも珍しくない中で結果を残すのは難しかろうと
過去に180cm以下の大投手は、レッドソックスのペドロ・マルティネスくらい
(マルティネスは、公称180cm、しかし実際はもっと小さかったと言われている。)
マルティネスは厚みがあったので、馬力もあったと思うが
山本は細い。
よくあのからだで故障しないと思う。
よほど丹念なメンテと体幹強化のトレーニングを行っているのだろう。
3年連続沢村賞はだてじゃなかった。
当初、ドジャースは法外に高い買い物をしたと思ったが
充分、元は取れたようだ。
※それにつけても、前年ワールドシリーズ優勝チームが
スクーバルをトレードで獲得は、おかしくないか
勝って当たり前の何が面白かろう