こんにちは。原田綾子です。
HeartySmile教育プログラム1期生のFBグループに
すてきな書き込みがありました。
ご本人の了承を得てご紹介致します。
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うちには小学3年のお姉ちゃんがいます。
1年生の時から、宿題は
私がそばにいなくてもちゃんとやる子だったので、
ほとんどそばで
見たことはありませんでした。
この間の教育プログラムで、
「ママ
小1になっ
私は机のそばにいるようにしてみました。
するとお姉ちゃんが・・
「こんな素敵な時間、ずっと持ちたいよね
と言ったのです!
私も小1のはじめての宿題で、
母がそばで見
すっごく嬉しくて幸せだった気持ちを思い出しまし
宿題をそばで見守ることも・・・
子どもとの素敵なコミュニケ
ーションの一つだよなあ
って思いました。
(千葉県 そのべはるこ様)
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嬉しいですね^^
お嬢さんは、先日池袋で開催した
勇気付け親子塾(国語教室)に来てくれました。
と~~っても可愛らしい女の子☆
(昨年川越で開催した親子塾にも来てくれました!)
お顔を知っているので、情景が目に浮かんで
私も心がポカポカ温まりました。
前回の講座のテーマ、「教育環境」について
お話したのですが、小学生のうちは
子ども部屋ではなくリビングで勉強することを
おすすめしています。
お母さんがそばにいてくれる
ということが、子どもを勇気づけるのです。
お母さんがキッチンでお料理していたとしても
「がんばってるね!」とか
「わからないところあったら言ってね」とか
見守ってくれている・・・ということが伝わると
子どもはどんなに嬉しいことでしょう・・・
夕方は特に、ママは忙しいとは思いますが
できればほんの十分でも、
宿題(勉強)をするお子さんの隣で
ママも読書など、知的活動をされてみてください。
落ち着いた環境で
世界一の自分の味方(パパとママ)が
そばにいてくれること、
子どもを勇気づけること間違いナシです^^
そう、勇気づけってね、
難しい言葉や、長い言葉を言うことじゃないの。
「心」なんだよね。
だまってそばにいることも
遠くから見守っていることも、
勉強している子どもに
「がんばってるね」とお茶を出すことも
ぜんぶぜーんぶ、勇気づけ。
シンプルなのです。
上記コメントをくださった
そのべはるこさんのブログ です。
もと保育士で3人のお子さんのママのはるこさん。
モンテッソーリ教育と勇気づけについて
書かれていますので、ぜひご覧ください。
夏の八ヶ岳勇気づけ親子塾の日程は
8/10,11(土、日)を予定しています。
5月の連休に、セミナーハウスの
見学に行って参ります。
高原の中のとっても素敵な場所にあるのです・・・
満点の星空を子どもたちと見られるのを
今からとても楽しみにしています^^
![勇気づけの子育て・自分育てHeartySmile-ipodfile.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120808/12/haraaya0731/ae/da/j/t02200295_0480064312122946983.jpg?caw=800)
~子どもは宝物。子どもを育てているママも宝物~
勇気づけの子育て・自分育て(株)HeartySmile