こんばんは!
先ほど包丁で思いっきり指を切ってしまった勇気づけママです^^;
タマネギがすべった(汗)
左手薬指ぐるぐる巻きで、キーボードが打てません^^;
さて、先ほどの記事の続きです。
親が異常に子どもに執着する理由として、夫との精神的な結びつきが薄いことも挙げられます。
夫との関わりに満足が得られないから、子どもへ充実感を求める。
いつか子どもは巣立ちます。
そしたらそこに残るのは夫婦だけです。子どもが自立し、残された夫婦がどう過ごしていくか。
お互い文句ばかり言い合って、つまらない生活を送るのか、仲良く一緒に喜びをわかちあい、生きていくのか。
子どもは親の所有物ではありません。
親は子どもの人生を生きるわけではないのです。
親の思うように子どもを育てていくと、子どもは、誰かの言うとおりにしか生きることの出来ない、自分を見失った子どもになってしまいます。
子どもが自分に自信をもち、自分を好きでいられるように子育てしていきたいですね。
一番のゴールは「子どもの自立」です。
自ら考え、判断し、行動できるよう、親は見守り支え、迷ったときにそっと明かりを照らしてあげる。
一見、無駄に思えるような時間も必要です。
寄り道して、回り道して・・・それでもいいじゃないですか^^
今まで見えなかったものが見えてくるかもしれません。
とにかく1人でも、胸を痛めて1人悩んでいる子どもが減っていくことを願ってやみません。
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