こんにちは!勇気づけママです^^


今日は、ものすごい強風です(*_*)

ちょっと窓を開けたらコンタクトの私は目に早速ゴミが入りイタタタタ・・・となってしまいました(汗)。



さて、今日はお友達の心理カウンセラー、成美ちゃんの記事をご紹介します。


何だか子育てが難しい。

苦手なところが極端で、気になっている。


そんなときには、子どもの性格や親の育て方が原因ではなく、

もっと違う原因が隠れている可能性もあります。



忘れ物が多い。

失くし物が多い。

宿題や学校の準備がスムーズにできない。

目の前の刺激に反応し過ぎてしまう。

人の話を落ち着いて、じっくりと聞けない。

寝起きが極端に悪い。

すぐに機嫌が悪くなる。

疲れやすい。

不安感や緊張感が強い。

授業に集中できずに、立ち歩いたり、寝転んだりしてしまう。


・・・etc


こうした特徴は小さい子どもなら誰にでもみられますが、

その程度や頻度が並はずれている場合、脳の発達に何らかの偏りがあって、

検査を受けるとADHDと診断される場合があります。

上記の特徴のすべてではなく、一部だけが強く認められる場合も少なくありません。



>>丁寧な子育てが必要な子ども ~その1~

>>丁寧な子育てが必要な子ども ~その2~




私が聞いたケースで、お子さんがADHDなのに親御さんがそれを認めず(認めたくない)、単にこの子の怠けだと言い張り、理解されずに苦しんだお子さんは犯罪を起こしてしまった、というのがあります。


>集団生活の中で、カリキュラムの参加が難しかったり、他の子どもとのトラブルが絶えなかったり、傷つき体験から心の問題が発生して、その根っこの原因を探すうちに分かったということが多いからです。


>特に集団の中で困っているように見えない子どもは、特別なサポートを受けないままに本人が、とことん我慢したり、努力したり、困った子どもというレッテルを貼られていたり、そんな状態で過ごしている場合が多いと思います。



このようなことを防ぐためにも私たちはもっとADHDに限らず、発達障害について理解を深める必要があります。


成美ちゃん、また続きを記事に書くと言うことなのでぜひ成美ちゃんのブログ をお読み下さい!


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