基本的な装備は変わらないが、気持ちは釣り吉三平、カジキはつらないが、かなり松方弘樹を意識して臨んだ。
米粒をネチネチこねてエサ作り。
ちっちゃい針につけて、いざ勝負。
しばらくすると当たりがくる。
前回のことがあるから引いたらポーンと小さい魚が飛び出してくるかと思いきや、全然引けないどころか竹竿がぐぅんとしなる。
なぬっ?もしや主?
みんなのテンションも上がる。
まだ、米粒エサが完成してないやつのネチネチ速度もあがる。
釣れるのが先か、折れるのが先か、魚も命懸け、ふざけてる僕達。
やっとのことで釣れたのは約40センチの鯉。
釣れちゃったよ。と大爆笑。もちろん鯉はリリースです。ありがとう鯉。
次は主狙いとみんな意気込むなか、再び当たりが…。
凄く重い。水面に現れた姿はかなりでかい。
きたぁあぁ。絶対に釣りあげると意気込んだとき、つの字にしなった竿が飛んだ。
飛んだのは先だけ。
?
実は竿作りに凝りすぎて、次竿にしていたのだ。
素人が作った次竿です。もつわけがない。
あ~あ~。
湖を竿が優雅に泳いでいる。
いい大人だ。このままではいけない。竿を回収しないとね。
主釣りじゃなく。竿釣りやね。
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