最近特にブログのネタもあるわけではないので、昨日の記事に書いた通り、スタッドレスの
銘柄を書きます。
スタッドレスといっても、もちろんタイヤメーカーだっていっぱいあるし、タイヤメーカーの
中でも高いものと安いもの(性能がいいものと、ある程度のもの)があります。
全ての銘柄を書くのは不可能なので、今日は札幌で売ってるものを書きます。
じゃあまずは、いつも値段が他のタイヤより高く売られているものを載せます。
【ブリヂストン 】
ただでさえ他メーカーより高いブリヂストンの中でも、最新型のスタッドレスです。
値段は・・・・・・・お店ではいつもミシュランと張ってますw
値段は高いですが、性能の評判はいいです!
周りでスタッドレスはブリヂストンしか買わない人が多いです。
ちなみに家のアルファードは、去年盗まれるまでは1シーズンだけですが、REVO2を履いてました。
【ミシュラン 】
これはREVO2と値段が張るほど高いですが、こちらも評判はいいです。
しかも、ブリヂストンはゴムが柔らかいですが、ミシュランは舗装路での安定性も考えられてるので、
雪が溶けてても安心です。
ちなみに家は今年これを買いました。
次は、各社のフラグシップモデルを紹介します。
【ブリヂストン 】
ブリザックREVO2 は先ほど紹介したので省略。
これはREVO2が出るまではブリヂストン最強のスタッドレスでした。
REVO2よりは若干安いです。
私生活ではこれで十分です。
札幌でも履いてる人はREVO2より多いです。
【ミシュラン 】
X-ICE も先ほど紹介したので省略。
【ダンロップ
】
「デジタイヤスタッドレス」のキャッチフレーズでCMなどもやってるタイヤです。
テトラピックと呼ばれるミクロの“トゲ”で氷を引っかきます。
【ヨコハマタイヤ 】
これはCMで織田裕二さんが出てるので、見たことあると思います。
特徴は、乾いた氷は滑らないので、氷の表面上の水分を吸い取ってグリップします。
【トーヨータイヤ 】
ガリットG4
これはトーヨータイヤの新開発のスタッドレスです。
スパイダーサイプと呼ばれる6角形の溝で、360°方向のグリップを得ます。
【ファルケン 】
エスピアEPZ
ファルケンの新型タイヤです。
氷に引っかく素材に卵の殻を使ってます。
【グットイヤー 】
アイスナビZEA
グットイヤーの一番新しいタイヤです。
CMでアトムが出てるので、以外と知ってるでしょう。
トレッドが、内側がアイスバーン・外側が積雪路に対応しています。
今日はここまで。
時間がなかったので、明日もこの続きを。
じゃあね(^-^)ノ~~





