スパムメール | めざせ!恥をかかないビジネスメール

スパムメール

ビジネスメールマナー講師の原です。

ブログをスタートしたばかりで、試行錯誤しております。

「はら」と書いてみたり、「原」と書いてみたり。
個人的には「はら」の方がやわらかくて好きなんですが。

「ビジネスメールマナー講師のはらです」

と書いてみて、あれ・・・「のはら」に見える。 これはダメですね。
読点を入れてみましたが、なんとなくゴロが悪いです。

けっこう、細かいところにこだわるタイプかもしれません。


さて、昨日の「差出人の設定」の記事に何度か出てきた、スパムメールということば。
マイクロソフトのサイトによれば、

「スパム メールとは、不要な広告などの迷惑メールのことです。」

とあります。 毎日送られてくる大量の迷惑メールに辟易としている方も多いと思います。
Wikipedia の説明はこちら

実は、原のところにくる迷惑メールは一日平均で2、3通。 会社の代表アドレスにも、迷惑メールは殆ど来ません。

ホームページ上での対策や、その他の対策が効いているのかもしれませんね。
この話はいずれまた記事にしようと思います。

スパムメールの英語のつづりは「spam」。
そう、あの沖縄料理の定番素材のランチョンミートと同じ。

なぜそうなったかは、こちら→Wikipedia スパム「モンティ・パイソンとスパム」参照

因みに、スパムメールのスパムは「SPAM(商品名)」と区別するために、「spam」と書かなければいけないそうです。

毎朝、スパムメールの削除から仕事がスタートするって、テンション下がっちゃいますが、残念ながら今のところあきらめるよう仕方がないみたい。

迷惑メール対策にはかなり有効な、Gmail の利用法も、おいおい書いていきますね。